2020年01月16日 更新

【おすすめランキング付き】一人暮らしにウォーターサーバーは必要?価格やデザイン、利用するメリットは?

一人暮らしだとウォーターサーバーは贅沢品と捉えられがちですが、実際はそうでもありません。この記事では、ウォーターサーバーを設置するメリットや一人暮らしにおすすめなウォーターサーバーのランキングやレンタル料、設置する際の注意点についてご紹介します。

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編集部が選ぶ!一人暮らしにおすすめのウォーターサーバー5選

一人暮らしではウォーターサーバーを設置するか悩む人も多いかもしれません。しかし一人暮らしでも取り入れやすいウォーターサーバーもあります。
まずは一人暮らしの人におすすめしたいウォーターサーバーをセレクトしました。それぞれの金額や特徴もまとめていますのでチェックしてみてください。

コスパ最強なのは<信濃湧水>

一人暮らしの家では水をどれだけ消費できるか、という観点も注意したいポイントです。信濃湧水なら、最低月々15.2L消費すればノルマもクリアできるので、自分がどれくらい消費できるか不安、という人におすすめ。また、1L当たりの価格も安いので、コスパ抜群のウォーターサーバーと言えそうです。
■商品名
 信濃湧水 スタンダードサーバー
■本体価格
 無料
■水代
  3,300円/月(税込)(11.4L×2本) ・・・144円/L
■注文ノルマ
 あり
 ※直近3ヵ月間の購入本数が2箱(4本)未満の場合、事務手数料月額880円(税込)/台
■消費電力
 冷水:80W/温水:300W
■サイズ
 高さ100×幅27 × 奥行37(cm)
 ※ボトルセット時の高さ:130cm
■水の種類
 天然水

デザイン&コスパ重視なら<コスモウォーター>

お部屋のインテリアに馴染むかどうかも、重要なポイント。コスモウォーターsmartプラスはボトルが表に出ていない点やウッド調のデザインのものがあるので、こだわりたい人におすすめです。
また、水ボトルをサーバー下部に設置しているので、女性でも簡単にボトル交換ができます。
1Lあたりの価格も◎。月々24Lの消費がマストな点は気を付けたいポイント。
■商品名
 コスモウォーター smartプラス
■本体価格
 無料
■水代
4,180円/月(税込)(12L×2本) ・・・174.2円/L
■注文ノルマ
 あり
 ※月2本(12L×2本)
■月額電気代
 474円~/月
■サイズ
 高さ110 × 幅30 × 奥行34(cm)
■水の種類
 天然水

卓上なら<プレミアムウォーター>

一人暮らしの部屋の場合、場所が取れないことも。卓上を検討している人で毎月24L消費が可能という人はプレミアムウォーター「スリムサーバーⅢ」がおすすめです。
1L当たりのコストも抑えめでコスパ十分。ロングタイプも同料金で選べます。
■商品名
 プレミアムウォーター スリムサーバーIII(ショートタイプ)
■本体価格
 無料
■水代
 4,233円/月(税込)(12L×2本)・・・176.4円/L
 ※3年契約の場合3,974円/月(税込)(12L×2本)
■注文ノルマ
 なし
 ※ただし、定期配送契約のため、60日連続で配送を休止した場合は事務手数料880円(税込)
■消費電力・月額電気代
 冷水:80W/温水:350W    
 月額電気代630円~
■サイズ
 高さ82(ボトルカバー含) × 幅27 × 奥行35.4(cm)
■水の種類
 天然水

とにかくデザインにこだわりたい人は<フレシャス>

デザインを重視したい人にはフレシャスの「dewo mini」。ウォーターサーバーとは思えない洗礼されたデザインがお部屋にマッチしそう。
本体価格に料金がかかってしまう点や1Lあたりの水代を考えると悩んでしまうかも?
1箱18.8Lなので、「月々24Lも消費できない…」という人は選択肢に入れてもいいかもしれません。
■商品名
 フレシャス dewo mini
■本体価格
 550円/月(税込)
 ※前月の注文が56.4L以上の場合は無料
■水代
 4,070円/月(税込)(4.7L×4本)・・・246円/月
■注文ノルマ
 なし
 ※ただし、定期配送契約のため、60日連続で配送を休止した場合は事務手数料880円(税込)
■消費電力
 冷水:100W/温水:200W
■サイズ
 高さ47 × 幅25 × 奥行29.5(cm)
■水の種類
 天然水

価格が第一条件の人は<アルピナウォーター>

アルピナウォーターは圧倒的に低価格です。また、これまで紹介してきたものと大きな違いが2点あります。
1つ目は天然水ではなくRO水(不純物を含まない水)を使用していること。
2つ目はリターナブルボトルを採用しており、水を使いきったらボトルを回収してくれます。一人暮らしの場合、回収を待つのがストレスになる場合もあるのであまりおすすめできません。
卓上型も同料金で使用できます。
■商品名
 アルピナウォーター スタンダードサーバー
■本体価格
 629円~/月(税込)
■水代
 1155円/本(12L)・・・96.3円/L
■注文ノルマ
 なし
 配送は12L 3本~
■サイズ
 高さ100 × 幅27× 奥行37(cm)
■水の種類
 RO水

一人暮らしにおすすめのウォーターサーバーランキング

総合的に一人暮らしにおすすめウォーターサーバーランキング

1位 信濃湧水 スタンダードサーバー
2位 プレミアムウォーター スリムサーバーⅢ
3位 コスモウォーター smartプラス
4位 フレシャス dewomini
5位 アルピナウォーター スタンダードサーバー
価格や量など総合的に圧倒的なコスパの良さで信濃湧水が堂々1位。家庭で処分できるワンウェイボトルを取り入れている点も使いやすいですね。

価格が安いウォーターサーバーランキング

1位 アルピナウォーター スタンダードサーバー
2位 信濃湧水 スタンダードサーバー
3位 コスモウォーター smartプラス
4位 プレミアムウォーター スリムサーバーⅢ
月々の維持費をなるべく安く抑えたいという人におすすめのウォーターサーバーランキング。「アルピナウォーター」は月額572円が必ずかかりますが注文ノルマがなく、水の代金が月12Lで1,155円と圧倒的なコストパフォーマンスが売りです。

デザイン・サイズがおすすめのウォーターサーバーランキング

1位 フレシャス dewomini
2位 コスモウォーター smartプラス
3位 プレミアムウォーター スリムサーバーⅢ
4位 信濃湧水 スタンダードサーバー
デザインやサイズを重視する人におすすめのウォーターサーバーランキング。「フレシャス dewomini」は、3種類のカラーから選べる上、卓上にも置けるサイズ感が他のメーカーと一線を画したデザイン。

少ない量から注文できるウォーターサーバーランキング

1位 アルピナウォーター スタンダードサーバー(ノルマなし)
2位 信濃湧水 スタンダードサーバー(15.2L~/月)
3位 フレシャス dewomini(18.8L~/月)
注文ノルマが少ない順のランキングです。1位の「アルビナウォーター」は注文ノルマは発生しませんが、毎月の本体のレンタル料金はかかります。
2位の「信濃湧水」は本体が無料。3ヵ月で4本(45.6L)注文すればいいので、月々15.2Lがミニマムと量が少なめなので、一人暮らしにもおすすめ。

ウォーターサーバーのメリット

そもそもウォーターサーバーにはどんなメリットがあるのでしょうか。確認していきましょう。

いつでもすぐに冷たい・温かい水が飲める

ウォーターサーバーには温水機能、冷水機能がついているため、冷蔵庫やポットを利用しなくてもいつでも手軽に冷水や熱水を飲むことができます。冷蔵庫の容量を使わずに冷たい水が飲めたり、朝起きてすぐにお味噌汁を飲んだりと、使ってみるほどに便利を実感できます。

スーパーに重たい水を買いに行く必要なし

定期的に水を玄関先まで配達をしてきてくれるため、ペットボトルの天然水と違って買い出しに行ったり買い忘れたりする心配がありません。水をスーパーで買うと、ほかの食料品と合わせてけっこうな重さになるので、力の弱い女性には特にうれしいポイントかもしれません。

災害時の備蓄水としての利用にも

災害によって水道が使えなくなっても、ライフラインが回復するまでの間、ウォーターサーバーが備蓄として活躍します。

最近はデザイン性を重視したウォーターサーバーも多くなってきているため、どこか殺風景になりがちな一人暮らしの部屋を彩るインテリアにもなってくれるでしょう。

ウォーターサーバーにかかる費用

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ウォーターサーバーは大きさのある家電製品なので、導入にはお金がかかりそうなイメージがありますが、意外と手軽に使い始められます。導入するにあたって特別大きな初期費用は必要なく、事務手数料や契約手続きは無料で行ってくれるところがほとんどです。一方で、毎月の維持費はレンタル代金や水代、電気代が必要となってきます。

また、サーバー設置はキット到着後、自身で行う場合が多いです。かなり簡単に組み立て、初期設定ができるようになりましたが、女性の一人暮らしの場合などは有償でも設置までやってもらった方がいい場合もあります。(1,000円~2,000円程度)

続いて、毎月の維持費にかかるお金について詳しく見ていきましょう。

①レンタル代金

レンタル代金はウォーターサーバーの本体を借りるために必要な費用です。水代に費用が乗っているため、レンタル代は無料としている場合がほとんどですが、デザイン性の優れた特別なサーバーだけは有料としている場合など例外があります。基本的には毎月500円から1,000円程度で済むようです。
契約するサーバーによっては1年以内の解約で解約金がかかったりする場所もありますので、契約の前にはよく確認しましょう。

②水代

一人暮らしの場合、毎月24L程度の水を消費するのが一般的です。大体10〜12Lあたり1,500円~2,000円程度に設定されていて、ここに配送量がかかってくる場合もあります。人によって飲料用としたり、カップ麺を作ったりと使用量に差がありますが、途中で配達してもらう水の量を変えることもできるので、生活に合わせて購入するようにしましょう。

③電気代

ウォーターサーバーは水を温水や冷水にするために電気が必要になります。サーバーによって代金は異なりますが、大体は月に350円~600円程度が必要になるようです。また、これらの他に定期的にメンテナンスが必要になる場合があります。こちらの費用は無料で行う企業もあれば、費用がかかる場合もあります。
すべてのコストを考えると、月のコストはおよそ4,000円~6,000円程度の場合が多いです。

ウォーターサーバー設置の際に考えておきたい注意点

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水の購入ノルマに注意

便利なウォーターサーバーですが、一人暮らしだと使う水の量が少ない場合があります。ウォーターサーバーのメーカーによっては毎月最低の購入ノルマが設定されていることがあり、あまり水を使わない方は使わない水を強制的に買うことになってしまうので、注意しておきましょう。
事前に自身が使う水量を考慮してから導入すると安心です。

重たい水のボトルは入れ替えが大変

ウォーターサーバーは自分で水をセットしますが、水の量が1つのボトルで10Lを超える場合もあります。重たい水のボトルを持ち上げなければならず、女性の中には水のセットが大変に感じることも。
その場合は水のボトルを下に入れるタイプのウォーターサーバーを提供している所を選ぶと楽です。ボトルが4kg程度のものであれば水交換が楽なので、ウォーターパックの大きさも重視して選ぶと良いでしょう。

サーバーとストックのボトルを置くスペースが必要

ウォーターサーバーはA3用紙が広げられる程度の空間があれば設置可能ですが、サーバーのタイプによっては高さがあるため圧迫感を感じることがあります。事前に設置予定のサーバーの大きさや、ストックの水を保管しておくスペースがあるかを確認しておきましょう。

一人暮らしの部屋の場合、居住空間が限られることがほとんどなので、大きなタイプのウォーターサーバーよりは、コンパクトでどこにでも設置できるような「卓上タイプ」がおすすめです。

まとめ

ウォーターサーバーは、一人暮らしにおいて贅沢品のように思われがちですが、不純物の入っていない水を飲むことで健康面でも安心できますし、ミネラルウォーターのように定期的に買いに行く必要もありません。部屋のスペースやウォーターパックの交換が簡単かといったことや、月々の維持費や自分の使用する水の量が注文ノルマと合っているかどうかなどをしっかりと比較検討した上でウォーターサーバーの利用を考えましょう。
監修:たろっさ
プロの家電販売員 兼 家電ライター
プロの家電販売員 兼 家電ライター。 札幌市在住。33歳。趣味はゲームと電器屋巡り。 20歳から家電量販店で働き、年間2億円、11年で25億円を売り上げた。 家電でわからないものはない家電スペシャリスト。

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