2020年05月29日 更新

都会的なBohoスタイルに心ときめく! リラックス感溢れるワンルーム

一人暮らしの部屋の実例をご紹介。今回取り上げるのは、12畳のワンルームに暮らすmaro.anna44さん。都会感と伝統的なスタイルが融合したBohoスタイルのインテリアは、モダンな中にリラックスできる雰囲気が漂っています。写真も参考に、お気に入りのアイテムやライフスタイルなどをチェックしていきましょう。

ワンルームの部屋に暮らすmaro.anna44さんは、じわじわと人気が高まっている“Boho(ボーホー)スタイル”を取り入れています。“Bohoスタイル”とは、ニューヨークのソーホー地区のモダンで独創的なスタイルと、エスニックな雰囲気あふれるボヘミアンなスタイルを合わせたもの。自由な風と居心地のよさを感じさせてくれる新しいスタイルです。
maro.anna44さん ワンルーム12畳

https://www.instagram.com/maro.anna44/
maro.anna44さん

リラックス感のあるbohoスタイルに、モダンな雰囲気も出したくてシャープなアイテムも選んでいます。
インテリアのテイストや配置を考えるときはゾーンごとに。お部屋に入ったときの第一印象、ベッドからの眺め、ソファサイドなど、どの角度から見てもときめくようにしてます!

Bohoスタイルを形づくるアイテムたち

Bohoスタイルの部屋をつくるには、どんなインテリアアイテムを準備すればいいでしょうか。maro.anna44さんの場合は、カーペットをベージュにしたことをきっかけにBohoスタイルにすることを決めたそうです。maro.anna44さんが実際にそろえたアイテムを参考に見てみましょう。

ゆったりとくつろげる! 大きめサイズのソファ

Bohoスタイルで欠かせないのが、リラックスできる空間。のびのび座れる、居心地のよいソファは取り入れたいアイテムのひとつです。
maro.anna44さん

Bohoスタイルのインテリアに憧れて買ったソファです。アイボリーなので、クッションカバーなどのファブリックで遊べるところが気に入っています。

このソファは、unico(ウニコ)のLANAシリーズ。天然素材の風合いが心地よい、リラックスした雰囲気が特徴です。独特の濃淡が味わい深いアカシア無垢材の素材を生かしたフレームがアクセントになっています。幅は150cmあり、ベッドのようなサイズ感。足を伸ばしてくつろげます。

クッションカバーをボヘミアン調に

エスニックな民族調の要素も取り入れるのが、Bohoスタイルの特徴。maro.anna44さんは、ボヘミアンな雰囲気を思わせるクッションカバーをインテリアに使っています。これは、ACME Furniture(アクメファニチャー)で購入したものだそう。
maro.anna44さん

ファブリックは、ACME FurnitureやH&M HOMEのものが多いです。ACME Furnitureで全部そろえるとヴィンテージ感が強くなるので、全体のバランスを考えて取り入れています。

ナチュラル感を出してくれる観葉植物

自然体な雰囲気が似合うBohoスタイルは観葉植物と相性がぴったり。さまざまなグリーンを部屋に飾ることで、爽やかでナチュラルな空間が生まれます。サイズや高さ、種類などを変えて楽しむのがおすすめです。
maro.anna44さんは、背の高いオーガスタやサンスベリアなど、力強いグリーンを好んで飾っているそう。天井から吊るしたり、テレビ台に置いたりして、常にグリーンを感じられる空間になっています。

快適なおうち時間をつくる工夫

心地よい空気感が伝わってくるmaro.anna44さんの部屋には、くつろぐための工夫が散りばめられています。真似できそうなポイントをご紹介します。

TV中心のリラックス重視な部屋づくり

65インチの大きなTVを快適に見るために幅広い部屋を選んだというmaro.anna44さん。TVの正面に大きなソファを構え、ベッドからもTVを見られる家具の配置にしています。
アメリカで購入したTVのため地上波は見られないそうですが、NetflixやAmazon prime、YouTubeなどを流して楽しんでいるとのことです。大きいテレビ画面に素敵な映像が流れると、まるでポスターの一部にも見えてくるそう。海外ドラマを英語で聞くことで、リスニングの勉強にもなっているのだとか。

カフェテーブルを移動して気分をスイッチ

1日中自宅にこもって仕事や勉強をするときは、気分転換をしたくなりますよね。そんなときにおすすめなのが、場所を変えること。自分が座る場所を移すのではなく、maro.anna44さんの場合はカフェテーブルごと移動しているそうです。
日中は自然光が射し込む窓際、Skypeミーティングのときは背景がおしゃれに見える場所に、夜はキッチン側……と言った感じで、気分で仕事場を変えています。ワンルームでも、気分の切り替えができそうですね。そのためには、女性ひとりでも移動しやすい比較的軽い家具を持っていると便利です。

夜は間接照明でプライベートな時間に

間接照明を取り入れると、昼と夜とで部屋の印象を簡単に変えられます。maro.anna44さんは、仕事とプライベートの切り替えを照明の切り替えと共におこなっているのだとか。観葉植物の葉の影が天井にうつる様子も、リラックスした気分をいざなってくれるそう。
maro.anna44さんがいちばん好きだという土曜日の夜は、優しい間接照明の明かりに包まれながら、好きな海外ドラマや映画を見て癒しの時間を味わっているようです。

気負わずにアートを楽しもう

部屋にアートを取り入れると、おしゃれさがアップします。アートと聞くと難しそうと感じる人も多いかもしれませんが、自分の部屋なのだから気負わないでOK。maro.anna44さんは、お花を飾るかのようにさり気なくアートを楽しんでいます。

ポストカードを飾る

爽やかな色を取り入れたくて、ポストカードをペタペタしたそう。マスキングテープで貼るだけなので、これならすぐにマネできそうですね。
間接照明と一緒に飾ってもおしゃれです。ポストカードだけではなく、デザインが気に入った映画のチラシなどを混ぜても素敵になりますね。
モビールフォトクリップを使って、天井から吊るす方法も。maro.anna44さんは大切な思い出の場所の写真をここに飾っているそう。ポストカードや写真は収納すると見る機会が減りますが、こうすればいつでも素敵な記憶が思い出されますね。

きちんと額に入れる

ポスターや絵は、額に入れることで重厚感が出ます。中身も大事ですが、意外にもセンスが出るのがフレーム。逆を言えば、雑誌や新聞の切り抜きでもきちんと額装して壁に飾るだけでよりおしゃれに見える可能性もあるんです。
maro.anna44さんは、細い黒縁のフレームをセレクト。洗練された雰囲気が、中のポスターにも部屋のスタイルにもぴったりと合っています。

飾る絵を描いてみる

部屋に似合う絵がなければ、自分で描くのもアリ。絵を描くのが好きだというmaro.anna44さんは、自分で描いた人物画を壁に飾っています。色使いや絵のタッチが、モダンなBohoスタイルの部屋にとてもよく合っています。
「部屋のどこに飾ろう」「どんな色が合うかな」などとインテリアに思いを馳せながら絵を描くこと自体も充実した時間になりそうですね。

まとめ

今注目のソーホー×ボヘミアンのBohoスタイルを取り入れているmaro.anna44さんの部屋は、都会的でありながらとても自然体でしたね。
心地よさを重視した空間は、12畳のワンルームとは思えないぐらい広々と感じられました。それは、ゆったりと座れる大きなソファや映画などを楽しむTV、ところどころに置かれた観葉植物、おしゃれなアートなど、リラックスを追求して家具や小物を取り入れているからかもしれません。

また、ワンルームでもまるで場所を移動しているかのように変化に富んだ時間を過ごしていましたね。夜は間接照明で雰囲気を変えたり、1日のなかでシーンによってテーブルを移動したり、過ごし方にも工夫できるポイントが隠れています。
おうち時間をより快適にしたいなら、maro.anna44さんのアイデアを取り入れてみてはいかがでしょう。
※写真は全てmaro.anna44さんより提供

関連する記事 こんな記事も人気です♪

合わせて読みたい

フルリノベーションで見違える部屋に! アイテム使いもシックでかわいい1LDK

フルリノベーションで見違える部屋に! アイテム使いもシックでかわいい1LDK

一人暮らしの部屋の実例をご紹介。今回取り上げるのは、築34年の1LDKをフルリノベーションしておしゃれに暮らす_nevvxnevv_さん。写真も参考に、お気に入りのアイテムや...
とりぐら編集部
2020.06.18
ナチュラルホワイトなお部屋! 骨董品と新しい物をセンスよくMIXした1DK

ナチュラルホワイトなお部屋! 骨董品と新しい物をセンスよくMIXした1DK

一人暮らしの部屋の実例をご紹介。今回取り上げるのは、1DKに暮らすeden_bbrさん。アンティークの家具などの古いもののなかに、流行のアイテムを上手に取り入れています。写真...
とりぐら編集部
2020.06.19
海外アパートメントがコンセプトの、個性が光るワンルーム

海外アパートメントがコンセプトの、個性が光るワンルーム

一人暮らしの部屋の実例をご紹介。今回取り上げるのは、関西地方のワンルームに暮らすcha_so_さん。海外アパートメントの雰囲気を目指したインテリアは、どこを切り取っても映画の...
とりぐら編集部
2020.04.24
本と古道具に囲まれた、ブックカフェのような1K

本と古道具に囲まれた、ブックカフェのような1K

一人暮らしの部屋の実例をご紹介。今回取り上げるのは、7畳の1Kに暮らすaiko_0ooさん。古道具を配した部屋で、趣味の読書と手芸を楽しみながら暮らしています。写真も参考に、...
とりぐら編集部
2020.05.15
行動を考えた配置で快適空間を! 30代オトナ女子の1LDK

行動を考えた配置で快適空間を! 30代オトナ女子の1LDK

一人暮らしの部屋の実例をご紹介。今回取り上げるのは、『オトナ女子の暮らしレシピ』(インプレス)の著者でもあるnamytoneさん。1LDKの部屋で、空間づくりを工夫しながらシ...
とりぐら編集部
2020.04.23

この記事のキーワード

この記事のライター

とりぐら編集部 とりぐら編集部

注目の特集

ひとりぐらしレシピ
お部屋をのぞきみ
ひとりぐらしのはじめかた