田所商店が「伝説の一杯」をそのまま復刻…!あえて一昨年の味で勝負する“本気”が凄い。一口ですべて納得する「雪国の旨み」に感動が止まらない #Z世代Pick
こんにちは、リリースピッカーのなぎさです!今日は味噌ラーメンをご紹介します!
味噌らーめん専門店「麺場 田所商店」は、2026年2月1日(日)より、期間限定商品「新潟味噌らーめん」の販売を開始した。
本商品は一昨年にも販売した一杯であり、味・見た目ともに当時から変更はない。それでも再び提供する理由は、「新しさ」を加えるためではなく、“変えないこと自体に意味がある”と考えたからだ。
■ 味を変えない、という判断
外食業界では、新商品やリニューアルが常に求められる。一方で、味噌らーめん専門店として、必ずしも「変えること」だけが価値ではないと考えている。
味噌は本来、日常生活の中で繰り返し食べられてきた調味料だ。
驚きよりも安心感。派手さよりも積み重ね。
「この味は、今もそのまま出すに値するか?」
その問いに向き合った結果、今回は一昨年と同じ形で提供するという判断に至った。
■ 味噌らーめんを“一過性”で終わらせないために
「麺場 田所商店」では、味噌らーめんを流行商品としてではなく、“記録し、残していくもの”としてとらえている。地域ごとに異なる味噌の個性を、その時点での最適な形として一杯に落とし込み、必要があれば時間をおいて再び提示する。
今回販売する「新潟味噌らーめん」は、そうした考え方に基づく“味噌らーめんのアーカイブ提供”の一例だ。新しい味を加えるのではなく、過去に生まれた味を、現在の時間軸にもう一度置き直す。それもまた、味噌らーめん専門店としての大切な役割だと考えている。
■ 今、あらためて届けたい新潟味噌の一杯
体を内側から温め、香りとコクで満足感を与えてくれる味噌らーめんは、寒さの厳しい季節にこそ、その価値が際立つ。新潟味噌は、寒冷な気候のもとでじっくりと熟成されることで、塩味が角立たず、まろやかで深い旨味が引き出されるのが特長だ。
冬の終盤にあたる2月は、体を温め、落ち着いた味を求める声が高まる時期でもある。
一昨年と同じ味であるからこそ、「今、食べる意味」を改めて感じていただける一杯として、「新潟味噌らーめん」を提供する。
雪国の味噌蔵で醸造した新潟味噌をベースにした、うま味豊かなスープ
新潟地酒の酒粕を加え、コクと香りをプラス
トッピングには、長岡市栃尾地域の名物「栃尾揚げ」
妙高市名産の香辛調味料「かんずり」をアクセントに使用
新潟味噌らーめん 価格1,000円(税込1,100円)
新潟味噌 野菜らーめん 価格1,000円(税込1,100円)
※取扱店舗にて2月より順次販売開始
※開始日・終了日は店舗により異なる
※取扱店舗は店舗一覧にてご確認ください
<「麺場 田所商店」について>
「麺場 田所商店」は、“味噌を主役にした一杯”を提供する味噌らーめん専門店。北海道・信州・九州など日本各地の味噌を使い分け、地域ごとの味わいを楽しめる多彩なメニューを展開。現在、全国に約200店舗を展開し、味噌文化の魅力を世界へ発信している。
編集/なぎさ(ガクラボメンバー)
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