【小さくて可愛くて癒される!「豆チョウライフ」始めてみませんか?】 森花菜「熱帯魚の赤ちゃん『豆チョウ』採集GuideBook」|出版甲子園企画者インタビュー#5
こんにちは!出版甲子園実行委員会です。
私たちは、学生の、学生による、学生のための出版企画コンテスト「出版甲子園」を主催しています。
今回は、12/14(日)に開催される「第21回出版甲子園決勝大会」に出場する企画者7名にインタビューをお届けします。
第6弾は、「熱帯魚の赤ちゃん「豆チョウ」採集GuideBook」の森花菜さんのユニークな経験をご紹介します!
(企画の詳細はこちらから)
この企画を作ろうと思ったきっかけを教えてください。
私は幼い頃から両親に海に連れられて、スノーケルをしていました。海で泳いでいるうちに、カラフルな熱帯魚、チョウチョウウオの赤ちゃんの「豆チョウ」のことが大好きになりました。
しかし、豆チョウはあまり知られていません。そこで、豆チョウの知名度をあげて、豆チョウの魅力を多くの人へ伝えたいと感じたのがきっかけです。最終的には豆チョウブームを作りたいと思っています。
豆チョウのどんな瞬間を見たとき、「この子たちをもっと多くの人に知ってもらいたい」と思いましたか?
豆チョウが水槽の中で餌をつついているときです。とても可愛くて癒されます。
今まで出会った豆チョウの中で“一番忘れられない子”はどんな子ですか?
かつて採れなかった豆チョウのことが忘れられません。
豆チョウを自分で採れるようになり、採集にはまり始めていた時のことでした。「この魚は豆チョウだ!」と思って追いかけましたが、逃がしてしまいました。後で調べたら、セグロチョウチョウウオというとてもレアな種類の豆チョウだったので、印象に残っています。
森さんのどんな出来事や経験が、本企画、そして今の森さんの原点になっていますか?
私は3歳のころからスノーケルをしていました。幼いときは両親と協力して豆チョウを捕っていましたが、小学校高学年くらいの時に、当時通っていた海で初めて自力で豆チョウを採集することができました。私にとってかけがえのない経験として、今でも鮮明に覚えています。
さらに、高校1年生の頃からWEBサイトで「はななのフィッシュ日和」という豆チョウに関する記事を10万字程度書いていました。その経験を通して、豆チョウ採集の知名度の低さや自分自身の好きという気持ちを言語化する楽しさを学びました。そこで、別の媒体(本)を通して、「豆チョウ採集をもっといろいろな人に知ってもらいたい」「小学生から大人まで、広い層に知ってもらいたい」という気持ちが芽生えたのが私の原点になっています。
豆チョウ採集中にあった”最高の瞬間”を教えてください
初めて一人で豆チョウを捕まえることができた時です。
その日も両親と一緒に幼少期から夏になると毎週のように通っている海に採集に行きました。ある程度、泳ぎに慣れてきていたこともあり、豆チョウが目の前をスッと通った時、1人でも捕れるぞという自信が湧いてきました。そして、豆チョウを追いかけました。いつもは岩の隙間に入り込んで、逃げられてしまうことが多いのですが、その時は偶然にも、岩のない平坦な場所だったので、10分ほど格闘をした末になんとか網で捕まえることができました。初めて捕獲した豆チョウは、約3年ほど家で飼育しました。
この企画を通じて、森さん自身にどのような変化がありましたか?
以前の自分と比べて、成長したなと思えることはありますか?
豆チョウ(やスノーケル)を、「どうすれば知らない人に分かりやすく伝えられるか」を考えるようになりました。チョウチョウウオを専門的に研究をしているわけではないですが、小さい頃から独学で培ってきたからこそ、初心者目線で豆チョウ文化を伝えられる可能性を感じるようになりました。
10年後、森さんは豆チョウとどう関わっていたいですか?
豆チョウの魅力を伝える“お姉さん”になって、自分の住んでいる町を、豆チョウ発信の起点にしたいです。「魚で町おこし」はまだないはず!
この企画や経験を通じて、読者・社会に伝えたいことは何ですか?
「これだけは伝えたい」という一言を教えてください。
子どもの頃に育まれる非認知能力を高められる、キャンプや昆虫採集に代わる新しい体験として、豆チョウ採集を広めたいと思っています。自分で採集し、家で飼育する楽しさを通じて、新たなブームやカルチャーを作りたいです。
第21回出版甲子園決勝大会のお知らせ

本企画が出場する、第21回出版甲子園決勝大会は、
12月14日(日)13:00~/早稲田大学大熊記念講堂小講堂にて開催します。
今回紹介した 森花菜さんを含む7人の企画者が、現役の編集者や書店員の方々の前で熱いプレゼンバトルを繰り広げます。
プレゼンの後には、京極夏彦さん、朝霧カフカさんによるトークショーも!
YouTubeでの生配信も行いますので、ぜひお気軽に決勝大会をご覧ください!
※大会の詳細はこちらから
























