【渋谷30分圏で6万円台】家賃が安い駅ランキング→1位は読売ランド前、意外な埼玉勢も
「渋谷まで30分で行けて、しかも家賃は6万円台」——そんな駅が意外とあることを知っているだろうか。今回のランキングでは読売ランド前をはじめ、学生に人気の小田急線沿線や東急線沿線の駅が上位に入った。スーパーや飲食店も多く、暮らしやすさと通学の便利さを両立できる街が見えてきた。
『SUUMO ジャーナル(スーモジャーナル)』は9月1日、「渋谷駅まで電車で30 分以内、家賃相場の安い駅ランキング」を発表した。
調査は2024年12月~2025年5月にSUUMOに掲載された賃貸物件(アパート/マンションのうち普通借家契約の物件のみ)の管理費を含む月額賃料から中央値を算出(3万円~18万円で設定)、所要時間は「駅探」サービスを使用し、朝7時30分~9時の検索結果から算出している※2025年5月26日時点
1~10位までのランキング結果は次の通り。1位「読売ランド前」(6万円)、2位「生田」(6.1万円)、3位「狛江」(6.7万円)、4位「和泉多摩川」「久地」「向ヶ丘遊園」(6.9万円)、7位「戸田」(7.18万円)、8位「菊名」「喜多見」「つつじヶ丘」(7.2万円)となっている。
同社は1位の読売ランド駅について、「読売ランド前駅の北側には丘陵地があり、すそ野を囲むように住宅街が広がっています。線路をはさんだ駅南側には100円ショップ併設のスーパーをはじめ、コンビニ、ドラッグストア、ハンバーガー店や持ち帰り専門のとんかつ店といった、日常的に利用できる商店がそろっています」と説明する。
また2位の生田は「駅周辺にはコンビニやスーパー、ドラッグストアなど、生活を支える商店もあるほか、駅北口から自転車で10分ほどの府中街道まで行くと家電量販店や、回転寿司店などの飲食店も利用できるので生活利便性が高い街です」と紹介する。
埼玉の駅もランクイン
ランキング結果のうち、上位の多くは小田急線や東急東横線など、神奈川方面の駅が多い。しかし、7位「戸田」、11位「武蔵浦和」など埼玉方面の駅も幾つかランクインする。
ともにベッドタウンとして会社員が居住するイメージがあるが、実際は違うのだろうか?スーモジャーナルの副編集長に尋ねた。
副編集長:戸田駅は学生さんに特におすすめというより、シングルの方に渋谷駅にアクセスがいいという点でお勧めします。学生さんの場合、まず学校に行きやすいことが優先されると思います。
渋谷は、働き先(オフィス)に比べ、学校は限られていますので、学生さんには学校がある駅に、乗り換えなし、もしくは1回で行けるところでお家賃の安いところという探し方をしたほうが良いかと思います。
同じ埼玉県で言えば、ターミナル駅までの所要時間が同程度ならば、JRよりは西武線や東武線などのほうが比較的相場が安めなので、そのあたりも検討に入れたほうが良いかと思います。
今回のランキングでは、渋谷駅への便利さと掛け合わせてでランキングしているので小田急線、埼京線が多くなっています。
賃貸物件も豊富なエリアなので、ご指摘のようにファミリータイプも多い一方シングルタイプも多くあり、スーパーなども豊富なので社会人シングルにも便利な街と言えると思います。























