【大学生の本音】花火の場所取りは何時間前?“リアルな待機時間”がわかる
夏といえば花火大会。毎年必ず行く人もいれば、ほとんど行かない人もいるでしょう。
「場所取りはいつからする?」「誰と見る?」――花火大会にまつわる「学生の窓口」会員の大学生へのアンケートから、夏の思い出のリアルが浮かび上がります。
どのくらいの頻度で花火大会に足を運ぶのか、また、場所取りはどのくらい前から始めるのか、印象に残ったエピソードは何か、さまざまな視点から花火大会の魅力を掘り下げていきます。あなたの花火大会体験を振り返るきっかけになるかもしれません。
最初に、「花火大会にはどのくらいの頻度で行きますか?」と質問しました。
「毎年必ず行く」は25.1%で、4人に1人が毎年必ず行くイベントして花火大会を位置づけていることがわかります。
「数年に1回」が32.0%で、約3人に1人は、毎年ではないものの定期的に花火大会へ行くようです。
「ほとんど行かない」は42.9%でしたが、花火大会が開催されない地域や、もともと花火大会に行く習慣のない家庭もあると思うので、必ずしも行かないことがおかしいわけではありません。
「ほとんど行かない」と答えた人も、花火の近くを通りかかったり、近隣で開催すれば参加する人もいるでしょう。
花火の場所取りは1時間前に待機が多数派 2時間以上の猛者も
場所取りは何時間前から始めますか?(1つ選択)
1位:1時間未満……63.3%
2位:1~2時間……24.9%
3位:2~3時間……6.2%
4位:3時間以上……3.4%
次に、花火大会で何時間前から場所取りをするか質問しました。
「1時間未満」がもっとも多く、63.3%でした。続いて「1~2時間」(24.9%)、「2~3時間」(6.2%)、「3時間以上」(3.4%)となります。
時間が長くなるほど、待機する人は少なくなりますが、2時間以上前から場所取りをすると答えた人が1割近くいるのは驚きです。花火を良い場所で見ることは特別な経験になるので、がんばって長時間待機することも、苦労のかいあって最高の景色を見ることで報われるかもしれません。
大多数の人は1時間前をすぎてから場所取りをするので、確実に良い場所を取りたいなら、1~2時間前をめやすに現地へ行くのがいいでしょう。
打ち上げ花火、誰とどこで見る?
花火大会で印象に残っているエピソードを自由に答えてもらいました。花火を誰と見るかは、夏の思い出と結びついています。
「家の近くの公園で友達と一緒に花火を見た」「小さい頃、父に肩車してもらって橋の上の特等席から見た」「おばあちゃんの家から近くで見えるので、帰省して近所の人と話す」など、家族や友だち、近所の人と見る人は多いようです。
男女で参加した人は「4人で行った花火大会で気まずすぎて全然しゃべらなかったけど、花火が始まったら花火に夢中になれた」と良い思い出になったようです。
どこで見るかも重要です。
「ハワイ」「家族旅行で行った三陸の海岸。頭上で花火が上がり大迫力でした」など、旅行先で花火を見たというコメントもありました。「福島で復興を祈念して打ち上げられた花火」を挙げてくれた人もいました。
「テレビ中継で見た」という人もいました。近場で開催されない人にとって、現地の気分を味わえる貴重な機会です。
花火大会の会場で「人混みでいづらかった」「帰りの駅が混雑していた」など、大勢が集まるイベントならではの大変さもあります。
天候に左右されるので「雨で中止になった」という残念な経験をした人もいました。「最後の花火が終わった瞬間、大雨になった」というコメントもありました。
みなさんも夏の夜空を見上げて花火を楽しんでみてはいかがでしょうか?
-------------------------------------------
調査名:夏に関するさまざまなアンケート
調査時期: 2025年8月14~20日
調査対象: 『学生の窓口』会員の大学生
調査数: 176人
調査方法: インターネットログイン式アンケート
---------------------------------------------
文:エトロジー
編集:学生の窓口編集部
























