ファンケルの強みは「お客様との距離が近いところ」。先輩社会人に仕事や会社の魅力を聞いてみた!

「将来の“なりたい自分”がまだわからない」という悩みを抱えるみなさんに、いろんな企業で活躍する先輩たちの姿を通してロールモデルを見つけてもらう企画「#先輩ロールモデル」。
今回は、【FANCL】で働く先輩社会人にインタビュー。通販営業本部でデジタルマーケティングを担当している折原さんに、仕事内容や学生時代に取り組んだことについてお話を伺いました!
2021年度入社
健康食品のフォロー業務、情報誌を中心としたお客様とのコミュニケーションを担当。
――自己紹介をお願いします。
折原ひなのと申します。2021年度に入社しまして、現在3年目になります。
私が所属しているグループは、通販営業本部のデジタルマーケティンググループという部署に所属しております。
デジタルマーケティンググループでは、お客様の2回目の購入を促すフォロー業務。例えばリーフレットなどに商品を同梱して、お客様に商品への理解を深めていただいたり、お得に買える商品の紹介DMをお送りしたりして、継続していただけるようコミュニケーションを図る部署になっております。
――事前にいただいたプロフィールに、健康食品のフォロー業務、情報誌の発送から運用、情報誌を中心としたコミュニケーションのあり方を考える業務をされていると伺っているんですが、具体的にどういうお仕事をされているか教えていただいてもよろしいですか?
最初にフォロー業務の話からできればと思っているんですけれども、ファンケルには膨大なお客様のデータがあります。分析ツールを用いて、お客様はどんな傾向にあるか、例えば『大人のカロリミット』を購入されているお客様は何十代のお客様が多いのかなとか、新規のお客様は何名いらっしゃるのかなとか、そういったところのデータの分析を行い、こういう傾向にあるお客様には、こういうオファーのメールを行ったほうがいいよねとか、DMを送った方がいいよねって言ったような最適化されたコミュニケーションを考えています。
次にコミュニケーションのあり方なんですけれども、LINEアプリでお客様との繋がりを作って深めると言った業務も担っております。
お客様とのコミュニケーションの繋がりが多いほど、購買単価や購入率がアップすることが分かっていますので、この繋がりを増やすためにどうしようかといったところで、こういうコミュニケーションをとっていこう、こういう情報誌を送りましょうといったような業務を行っております。
発送に関わる業務に関しましては、会報誌の『エスポワール』とか『元気生活』を誰に届けるかを考えたり、一定期間ご購入のないお客様にも購入をしていただくためのDMを送るお仕事をしています。
――メルマガやLINEは一斉にバーッと送る感じなのかなと思ってたんですけど、データを用いて、そのお客様に最適なコミュニケーションを図っているんですね。
配属される前は私も全員に送られてるのかなって思ってたんですけれども、実はそういうわけではなくて、すごいロジックが組まれた状態でお客様にお送りしています。
――いろんなお仕事をされてきた中で、一番印象に残ったお仕事のエピソードなどがあれば教えてください。
私が一番関わってきた業務が情報誌の発送~運営業務になるのですが、情報誌の業務って、今まで同じ担当者が20年間ぐらいやられてた業務だったらしくて。自分が一年目でその業務に携わらせていただいていたので、いろんな失敗もしましたし、いろんな経験もさせていただいたなって思っています。
お客様の対応の方法であったり、どういう言い回しがいいかみたいなところとかも学びになったかなって思っていますので、情報誌の業務は自分の中で一番印象に残っているかなって思ってます。
――言い回しの部分など難しいと感じたことや、困難にぶち当たった時にどうやって乗り越えたか、どう工夫されたか、教えていただいてもよろしいですか?
やはり一、二年目って知識が少なかったので、問い合わせ窓口の方って直接お客様とコミュニケーションを取っている部門なので、その方たちのお力を借りて、「お手紙作ってみたんですけど、これで大丈夫そうですか?」と確認をしていただいて、こういう言い回しの方が優しく聞こえますって言ったようなアドバイスをいただいていました。
考えてもわからないところは分かる方にすぐに聞くっていうところがとても大事だなと学びました。
――反対に楽しいと感じるお仕事のエピソードがあれば教えていただいてもよろしいでしょうか?
情報誌の送付の業務を担当したことでどんどん分析スキルが身についてきました。自分の分析によって新たな発見があった時は、成長や楽しさを感じる瞬間でもありました。
――分析という言葉が出てきましたが、お仕事に求められるスキルであったり、向いている人物像だったりがあれば教えていただいてもよろしいでしょうか?
マーケティングを大学の時に学んでいたわけではなく、データ分析ツールも今まで使ってきたこともなくて初めてのことだったのですが、分からないからこそ自分から主体的に学び続ける力であったり、わからないことを聞く力が必要になってくるのかなって思っています。
ファンケルはすごく研修も充実していまして、学べる環境がすごく充実しているなと思うので、やはり学び続ける力、学びたいと思う力、わからないことは素直に聞ける力っていったところが、必要になってくるのかなと思っています。
――研修制度が充実しているというお話がですが、折原さんが感じる、ファンケルならではの強みを教えていただけますでしょうか?
一番強みだなって思うところは、お客様との距離が近いところなのかなと思っています。
例えば、情報誌を送っているお客様って、実際どういう見方、読み方をしているのかはお客様に聞かないと分からないところですが、それを直接聞ける店舗があるので、ちゃんとお客様のお声を聞けること、またその声を情報誌やフォロー業務に活かせるところは強みなのかなと思っています。
――店舗であったり、LINEだったり、情報誌だったり、本当にいろんなお客様との接点があるなと感じたんですけど、そこからいろんなお客様の意見を吸収したりコミュニケーションを取る鍵になっているんですね。
そうですね。データからでもなんとなくの傾向はつかめるんですけれど、データではわからないこと、不確かな部分があることに関しては、お客様に直接聞いて、お客様に喜んでいただける姿を想像しやすいデータをかき集めることが必要なのかなと思っています。

――ファンケルの働きやすさを感じる点だったり、魅力を感じる点はどんなところですか?
上司との距離が近いところにまず一つ魅力を感じます。課長も部長も、同じフロアですぐに話しかけられる環境にいます。なので、すごく相談しやすいですし、寄り添っていただけるのが、ファンケルの魅力でもあるのかなって思っています。
あともう一つすごくいいなって思うところが、しっかり休みが取りやすいところかなと思っています。私の課長は男性なのですが、最近お子さんが生まれて、去年の7月と8月に育休を取られていました。
しっかり休みを取られて育児に専念されていたので、すごく素敵だなって思いました。
――どんな学生時代を過ごされていましたか?
大学時代は理工学部に所属していまして、そこで数学を専攻していました。サークルは英語サークルとテニスサークルの二つ所属していまして、アルバイトは塾講師を四年間やっていました。友人と飲みにいったりなど、時間があれば何かする!みたいな学生時代を過ごしていました。
――印象に残ってることだったり、一番頑張ったなと思うことがあれば教えてください。
アルバイトで塾講師を四年間続けていたことが、一番自分の中で頑張ったことかなって思っています。塾講師は個別ではなくてグループだったんですけれども、グループでやっていると、ついていけない子が出てきてしまうんですね。ついていけない子に対して、しっかりフォローをしたりですとか、あとは話しやすい、質問しやすい雰囲気を心がけて楽しそうに授業をしてみたりとか、プライベートの話などもおり交ぜて生徒とコミュニケーションを取ったりすることを心がけていました。
――就職活動についても少しお伺いしたいんですが、数あるメーカーの中で、ファンケルに入社しようと決めた理由を教えていただいてもよろしいですか?
化粧品会社は実は他には見ていなくて、カード会社とかシステム系を見てました。全然違う業界でした。
ファンケルは無添加な商品が強みなんですが、肌が弱い方って使えるものが少ないと思うんですけれども、そういった方でもメイクとか化粧品とかを楽しめる、可能性を広げられるお仕事をしたいなと、いろんな業種・業界を見ていく中で思って、ファンケルがいいなと思い入社を致しました。
あとは理念ですね。『当たり前のことに疑問を持って「不」を解消する』というのが、ファンケルの理念になりますが、自分も今までそのように生きてきたつもりで、それを理念として掲げているファンケルがすごく素敵だなって思っていて、そこで同じ理念に共感して入っているであろうファンケル社員の皆様と一緒に働かせていただきたいなと思って決めました。
――学生時代にやっておいた方がいいと思うこと、折原さんがやって良かったなと思うことなどがあれば教えてください。
大学生ってすごい体力もあるし、時間もある時期なので、いろんなことを経験しておくといいのかなと思っています。学割って素敵な制度だなって思うんですけれども、平日はどこも空いていると思いますので、いろんなところに行ったりとか、いろんなことを経験して、そこで何か学びを得たものを仕事で生かせるといいのかなって思っています。
――多くの就活生が知りたいことだと思いますが、折原さんはどういった自己分析をされたのか教えていただいてもよろしいですか?
自分はやってて楽しいと思うことと、楽しくないと思うことをザラザラと並べて、共通のことはなんだろうっていう方法をしていました。
例えば塾講師のバイトであれば、決まったテキストで決まったことをやるのが退屈だな、つまんないなって思っていて、じゃあ何が楽しかったかと考えると、自分で考えたカリキュラムで生徒がどんどん成績が上がるとか、感謝されるって言ったところに喜びを感じていました。
過去を振り返って、楽しいこと、ちょっと嫌だと思うことを分けて共通項を出していくことっていうのは、すごく大切なのかなと思ってます。
――最後に折原さんから大学生に向けてメッセージをお願いしてもよろしいでしょうか?
やはり先ほどもお話ししたように、大学生は、体力もある元気な時期だと思うので、いろんなことを経験して、いろんなことを見て、それを仕事に生かせればいいのかなと思っているので、肩肘張らずにやりたいと思ったことを素直にやるがいいのかなと思っています。
それは視野を広げるっていう面では、就活も一緒かなって思っていまして、例えば自分が数学を専攻しているから金融じゃなきゃいけないのかとか、数学の先生じゃないといけないのかとか、そういうわけではなくて、数学や分析、統計など、いろんなことにも活かせるので、ちょっと気になった企業を見てみようとかもすごくいいのかなって思っていますし、素敵な運命的な出会いをすることもできるのかなって思っています。
その素敵な運命的な企業がファンケルだともっと嬉しいなって思っています。
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取材:清水 碧
編集:学生の窓口編集部
取材協力:ファンケル
























