幾田りら、あの「自分の気持ちを大事にしたらきっと道は開けていく。時間がかかっても大丈夫」#春からの君に伝えたいこと

編集部:あこ

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人生の先輩である著名人の方々から、春から新生活、新しい学年が始まる大学生のみなさんに、エールを送る「春からの君に伝えたいこと」。

今回は映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』で声優としてW主演を務めた幾田りらさんとあのさんが登場。新生活をスタートする学生たちに向けてエールをくれました。

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学生の君に伝えたい3つのこと

幾田りら、あのが<学生の君に伝えたい3つのこと>

1.楽しめなくなったら無理して続ける必要はない

――新生活、新しい環境でスタートする際にやっておいてよかったなと思うことや心構えはありますか?

幾田りら(以下・幾田)大切にしているのは、何か大きなことが変わっていくときに自分の軸をちゃんと守ることです。そして、それを守っていくためには自分の心と体が一番大事だと忘れないこと。あと今やりたいことをやれているんだとしたら、最初は絶対に楽しいから始めたことだったと思うので、その初期衝動を忘れずに、ちゃんと楽しみながら自分のやりたいことを続けること。楽しめなくなったらいつ、何をやめてもいいし、無理して続ける必要はないと思っています。

あの:新しいことになると、周りも環境も変わるからスピーディーに感じると思うんですよ。新学期とかは特に。僕も学生のとき、置いてかれている気持ちになることがすごく多かったんです。でもそれに焦らずに自分は自分というペースで、さっき幾田さんが言っていた楽しむことや好きという気持ちを大切にしてブレずに自分を見つめてあげていれば、ちょっとずつ前に進んでいるから大丈夫だよなと思うので、安心してほしいなという気持ちです。

2.自分の気持ちを大事にしたらきっと道は開けていく。時間がかかっても大丈夫

―― 新生活を迎える学生に向けて、応援メッセージをお願いします!

幾田:今が楽しい人も、何か悩んでいることがあったり辛い思いをしている人も、この映画を見たら笑えるし、自分にとって何が大切かということを考えるきっかけにもなるだろうし、きっと何かをもたらしてくれると思うので、気軽に劇場に足を運んで観てほしいなと思います。

あの:大丈夫だ、ということですかね。悩みがあったり、もしかしたら挫折しちゃうかもしれないし、いろんなことがあるけど、なるようにしかならないなと思うし、自分の気持ちを一番大事にしてほしい。自分の気持ちを大事にしたらきっと道は開けていくと思うし、時間がかかったとしても絶対に大丈夫だよ、というエールです。

この人が絶対だと思える関係性になれるのはすごくうらやましい

――おふたりが声優を務めた映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』が現在公開中です。ストーリーの要となるのが、幾田さんが演じた門出、あのさんが演じたおんたん(中川凰蘭)の関係性ですが、お互いを“絶対”だと話す2人の関係性についてどうご覧になっていましたか?

幾田家族ではない他人としてお互いに出会って、この人が絶対だと思える関係性になれるのはすごくうらやましいなというか、その絆は素敵だなと思いますね。おんたんの場合はいろんなことを経てそれでも門出を救い出したいという、自分や人生を犠牲にしても愛したい人がいるってすごくカッコいいですし、私も生涯をかけてそういう人を見つけたいなと思います(笑)。

あの:本当にそうで、絶対的に守りたい相手だったり、自分が犠牲になっても救いたい相手がいるっていいなと思いました。うらやましいなじゃないけど、そこまで思える存在というのがそんなにいないんで、僕もいつかそういう人と出会いたいなと思った次第です。おんなじになっちゃった(笑)。

幾田:でも本当にそうだよね。だってリアルだと想像がつかないくらい、本当にキレイで純粋で、ピュアな関係性だなと思います。

あの:本当の愛だなというか、素敵な関係でした。

――おふたりで一緒にアフレコをされたときは、すぐに門出とおんたんとして掛け合いができあがったのでしょうか。

幾田:私はあのちゃんのアフレコが進んでいた中で後から入る感じだったので、おんたんとしての声がアニメーションに乗っているのをずっと聞いていて、そのイメージで自分の声を練習していたんですけど、初めて一緒に収録したときに生おんたんの声を横で聞けることにすごく感動しちゃって(笑)。自分の想像していたおんたんの声とこんなにぴったりなのはすごいなと思うし、ずっと本当のおんたんと喋っている感じだったので、やり取りが難しいなと思うことは一切なくて。お互いに音楽をやっているというところもあってか、間合いとか息遣い、リズム感みたいなところのコンビネーションもすごくよかったような気がしていて、これはあのちゃんとのタッグだからだなと思いました。

あの:門出とおんたんは掛け合いが多いんですけど、アフレコではひとりで掛け合い相手がいないみたいな状況が多くて、でも一緒に収録をすると逆に自分のペースでできなかったりもするじゃないですか。相手と相当息が合わないと難しいことでもあると思うんで大丈夫かなと思っていたけど、いざ始まったらめちゃくちゃやりやすくて。それは阿吽の呼吸っていうんですか、なんとなくのフィーリングで合ったなというか。もちろん基本的に声優というものは難しいなと思うんですけど、その中でも意外とやりやすくできたから、それは音楽をやっている方というのもあったのかなとか思ったり。相性がよくて安心でした。

楽しいという感情がすごく大きかった

――声優、演技というのはおふたりの普段の活動とはまた違った表現方法ですが、面白さや難しさを感じたことはありますか?

幾田:当たり前なんですけど、声の演技というもの自体が声のみで感情を演じ分けていかなきゃいけないもので、もう最初から最後までよく考えながら声に出さないと表現できないので、それが難しくて。でも自分が感情を宿せるからこそ、「ここはもうちょっと振り切ってみよう」「ちょっと変わった喋り方をしてみようかな」とか、「好きな人の前だからちょっと甘い声にしてみようかな」と、背景や門出だったらこう言うだろうなというのを想像したり、いろんなバランスを取りながらやっていけばやっていくほど、難しいところほど楽しいという感覚になりました。

あの:声だけの演技って顔や動きもつくような演技とはやっぱり違って、感情を伝えたりするのは難しいけど、動きがない分思いっきりできるというか。アニメというのもあって、ちょっと大袈裟にやってもすごくフィットするし、声でちょっとふざけたり遊ぶことがもともと好きだったというのもあって、楽しいという感情が今回に関してはすごく大きかったですね。難しいとは思ったけど、解放感があったという感じです。

――今回の作品を通して、そして主題歌をそれぞれに制作されたことを通して、お互いの声の魅力はどういうところにあると思いましたか?

幾田:一緒に歌わせていただく機会もあったのですが、もう喋っているときも歌っているときも本当にずーっといい声だなと思って。 

あの:え、そんなことない……!

幾田:なんだろう……心臓の奥をグッと掴まれるみたいな、あのちゃんからしか出てない儚さがあって。それが唯一無二の魅力だし、演技になったときも消えることは絶対になくて、むしろ増すんです。声の演技をする際は、もちろん声だけの表現になるのでもう無敵状態に入っているなと私は思っていて(笑)、あのちゃんの中のいろんな声を出しておんたんに感情を込めていたから、もう本当にずっとずっと魅力的なものがバーッと出ていて、それがすごいなと思いました。うまく説明できなくて申し訳ないんですけど(笑)。

あの:本当にいい声だなと思うけど、門出みたいな役をやっても違和感がなくて。僕がそういう人をやっちゃうと「いやいや(笑)」と思われるから、おんたんみたいな子でよかったなと思うんですけど。めちゃくちゃ魅力的な声を持ちつつ、みんながイヤな感じがしないというか、その大袈裟じゃない感じが僕は出せないし、難しいじゃないですか。それができるのはめちゃくちゃ努力しているのかわかんないですけど、でも普段の声もそうだから生まれ持っているものだなと思うし、うらやましいですね。歌もすごく透き通っていて、どんどん自分が愚かに感じます(笑)。

幾田:そんなことない(笑)。私はあのちゃんの声になりたいです。

あの:本当になりたい、いいなって。

幾田:お互いにないものねだり(笑)。

あの:本当にキレイな声ですね。

幾田:うれしい。

幾田りらさん、あのさんから学生のみなさんに手書きのメッセージ!

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PROFILE

幾田りら

2000年9月25日生まれ、東京都出身。シンガーソングライター“幾田りら”として活動中。2021年7月公開となった細田守監督映画『竜とそばかすの姫』では、主人公・すずの親友役で初の声優に挑戦。3月20日には自身が作詞・作曲を手掛けた本作の後章主題歌 “幾田りら feat. ano『青春謳歌』”を配信リリース  している。

PROFILE

あの

9月4日生まれ。2020年からano名義で音楽活動をスタート。主な出演作に『Adam by Eve: A Live in Animation』(22)、『鯨の骨』(23/主演)などがある。3月20日には自身が作詞、TK (凛として時雨)が作曲を手掛けた本作の前章主題歌 “ano feat. 幾田りら『絶絶絶絶対聖域』”をリリースしている。今後は『【推しの子】』(24冬)の公開が控えている。

『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』 前章:全国公開中 後章:5/24(金)全国ロードショー

3年前の8月31日。突如巨大な『母艦』が東京に現れ 、この世界は終わりを迎えるかにみえた―
その後、絶望は日常に溶け込み、大きな円盤が空に浮かぶ世界は今日も変わらず廻り続ける。
友情と初恋と終末と・・・ 2人の少女のディストピア青春日常譚‼

https://dededede.jp/


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取材・文/東海林その子
撮影/三橋優美子

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編集部:あこ

編集部:あこ

食べることと寝ることが大好き。休みの日は家にこもって、ひたすら映画やドラマを見たり、漫画や雑誌を読むのが幸せ。

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