G-SHOCK MOVEやCASIO WATCHESなどのアプリ開発を担う、カシオの先輩社員のお仕事とは?

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ヒット商品やサービスを手掛ける企業のキーマンにお話しを伺う企画「#お仕事図鑑」。

今回はカシオで働く先輩社会人にインタビュー。開発本部 第二開発統轄部 第一開発部 11開発室で働く鈴木龍介さんに、日々の仕事内容や働き方のマイルール、社内の雰囲気などについてお話を伺いました!

PROFILE

鈴木 龍介

主にカシオの時計につながるスマートフォンアプリ「CASIO WATCHES」や「G-SHOCK MOVE」などの仕様設計や保守推進を担当。
また、G-SHOCKのあらゆる情報が探せる「Discover G-SHOCK」サービスの海外展開対応やAdobeAnalyticsを使用したユーザーデータ分析なども担当している。

買った後も楽しめる!カシオのアプリの魅力とは?

ーーまずは自己紹介をお願いします。

カシオ計算機の鈴木と申します。開発本部 第二開発統轄部 第一開発部 11開発室で働いています。スマートフォンアプリの企画や仕様設計、保守推進などを主に行なっている部署になります。

ーー現在のお仕事内容について、詳しく伺えますか?

スマートフォンアプリの企画や使用設計は、主にCASIO WATCHESやG-SHOCK MOVEのアプリ関連を担当しています。時計が簡単に楽しく使えるように、時計と連動するアプリの開発を行なっています。

また、こちらが想定していた使い方や機能がお客様にマッチするとは限らないので、お客様へのお問合せや社内の意見、ユーザの利用実態などを調査してアプリがより使いやすくなるように改善に取り組んでいます。

ーー具体的にアプリにはどのような機能があるのですか?

CASIO WATCHESには、カシオで出している腕時計の時刻の修正や、腕時計で測ったストップウォッチの記録が見られる機能などを搭載しています。腕時計のみで時刻を修正しようとすると、細かいボタンを押さなければならず、複雑な操作になってしまうことがあるため、アプリを使って簡単に時刻が修正できるようにしようという発想から生まれました。
また、CASIO WHATCHESアプリ限定の記事の配信も行なっています。

G-SHOCK MOVEでは、どこを何キロ走ったかなどのランニングデータの記録、データの分析、目標設定もできるようになっています。スマートフォンアプリによって記録、可視化されることで、時計とスポーツを一緒に楽しむことができます。

モノは買って終わりということが多いですが、時計とスマートフォンアプリと連動させることで、時計を購入した先にある楽しさを提供できればと思っています。

ーーどのような方々をターゲット層にしているのでしょうか?

G-SHOCKは今年で41周年を迎えるので、今は高齢者世代に昔からのファンが沢山います。気軽な運動から、マラソンなどのアスリート並みの運動まで使用できるので、若者から高齢者まで幅広く楽しんでいただき、世代をつなげることができれば良いなと思っています。

カシオってどんな会社?

ーー会社の雰囲気や強みを教えてください

新たな価値を持つサービスを発信し続けられることが強みです。
楽しそう!面白そうだからやってみよう!といった前向きな考えの人が多いです。また、良い内容だったら社内コンテストなどで年齢に左右されずに誰でも賞をとることができます。

多種多様なニーズに合わせた新しい価値を感じられる商品を生み出すことができるのではないかと考えています。

ーー入社のきっかけ、入社してみて感じたことを教えてください。

大学生からバスケを始めたのですが、腕時計を使ってシュートモーションを見ることができたら良いなと思ったのがきっかけです。大学が工学部でモノづくりが好きな人が多かったので、友達と話している時にアイデアが生まれました。

入社当初は時計の外装の設計をやりたかったのですが、入社面談の際に企画、仕様関連に興味はないかと尋ねられて今の部署にいます。入社1年目からG-SHOCKの企画に参加させてもらったので、新人をチームに入れてもらえることに驚きました。

やりがいを感じているので、今はこの部署でとても良かったと思っています。学生の時に身につけた、モノの調べ方や資料の作り方などは社会人になってからも役立っています。

ーー最後に今後の展望を教えてください!

まだ具体的な手段などは考えておりませんが、直近ではスマホアプリ開発の知識やスキルを身に付けたいと思っています。より良い企画や仕様を考えるためには、まずはどのようにスマホアプリが動いているか、データのやり取りをしているかを実装レベルで理解することで、より良い仕様書の作成や実現性が高い企画検討ができるのではないかと思っています。そのために現在は、簡単なアプリ作成などを隙間時間で試したりしています。


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取材:清水 碧
執筆:亀谷 凪沙
編集:学生の窓口編集部
取材協力:カシオ計算機株式会社

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活字中毒の中年編集者です。暇さえあれば本やウェブコンテンツを読み漁っています。 文章や言葉で読者を楽しませたり、悩みに寄り添い勇気づけられるよう、日々悪戦苦闘しながら言葉を紡いでいます。

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