「ステージが見えなくても聴いているだけで涙が出るライブを目指したい」Novel Core連載 vol.9

猪口貴裕

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「自分自身がワクワクし続けられないと続けていけない」Novel Core連載 vol.8

新世代のラッパー、シンガーソングライターとして多彩な活動を続けるNovel Coreさんのキャリアや表現者としてのこだわりに迫る連載企画。第9回目は2024年1月17日に開催して大成功を収めた日本武道館公演を振り返り、今後の課題やビジョンについて語っていただきました。

チームスタッフのサポートもあって、伸び伸びとできた武道館

――日本武道館公演、圧巻の内容でした!パフォーマンスはもちろん、一つひとつの演出も素晴らしかったのですが、どうやって演出を考えていったのでしょうか。

早い段階で新曲の「I AM THE」から始めて、新曲の「HERO」で終わるという流れだけは決まっていたので、その間のストーリー展開をどういう風に作っていくか、セットリストと同時に演出プランも考えていきました。それでチームとのキックオフミーティングのときに、次の曲はこういう始まり方で、こういう映像で、照明はこんな感じで、ここにこういうきっかけがあって、ダンサーがこう動いて、こういう流れで次の曲にいきますみたいなことを話して。セットリストを追う形で、1曲単位で細かくイメージしているものをお伝えさせていただいて、懸念材料を洗い出してもらって作っていきました。

――ここまでアーティスト自身が演出に関わるのも珍しいですよね。

今までは事実上、演出チームがいなくて、僕自身が演出を決める形でやってきました。でも武道館規模になってくると、各セクションのコミュニケーションも大事になってくるので、演出チームが入ることになったんです。日高さん(日高光啓/SKY-HI)やBE:FIRSTもやっているKensukeさんが主体になって、幸翼くんという方も一緒に入ってもらって、3人で演出のやり取りをしながら作っていくみたいな形で進めていって。そのコミュニケーションが円滑だったので、齟齬感もありませんでした。あと武道館前日の夜から会場に入って、軽い場当たりと、映像のチェックをさせてもらったんです。そこで細かいテクニカル系の修正もできたので不安要素もなく、当日を迎えられました。

――Novel Coreさん、THE WILL RABBITS、4人のダンサーチームのパフォーマンスを映し出すカメラもかっこよかったです。

唯一、カメラはフリースタイルの部分が多かったんですけど、メジャーデビュー当初からワンマンライブなどでお世話になっているALPHABOATのチームの皆さんだったので、僕が好きなスイッチの感じや抜き方を分かってくださっているんです。信頼感があるので、細かく「こうしてほしい」みたいなやり取りをしなくても、納得のいくものになりました。

――多彩なエフェクトの効果も目を惹きました。

武道館までは生のカメラを使わないと決めていて、今回初めてお客さんに生のカメラ映像を見てもらうという、いわゆる“サービスモニター”を導入しました。でもシンプルにサービス映像が出ているだけだと、あまりかっこよくないんですよね。そこは海外アーティストたち、特にMadeonなどのライブを参考にさせてもらいました。具体例を挙げると、「SUMMER SONIC 2023」のケンドリック・ラマー来日公演をZOZOマリンスタジアムで観たとき、LEDの使い方が面白くて。現地で動画に収めたものなどをリファレンスさせてもらって、エフェクトも細かくやり取りをしていきました。

――前回の連載で、武道館について「音の面はシビアに考えないといけない」と仰っていましたよね。

武道館の経験があるスタッフさんたちや先輩アーティストの皆さんから、「バンドで武道館をやるときは苦戦すると思うよ」と言われていました。僕自身、MCバトルで武道館に立たせてもらったときも、クセの強い鳴り方の会場だなと感じたので、ライブだと難しいだろうなと思っていたんです。でも、チームのスタッフさんたちのサポートがめちゃくちゃ大きくて、一切やりづらさを感じず、むしろ伸び伸びできました。

――THE WILL RABBITSの反応はいかがでしたか。

メンバーもやりやすかったと言っていました。先日、ツアーが始まるということで、武道館のおさらいも兼ねて、メンバーそれぞれと話す時間があったんです。お互い、冷静に武道館のライブ映像を何度も見返しているので、いろいろな意見を出し合ったんですけど、当日はみんな落ち着いていたし、大きなミスもなく、しっかり集中してできていたと話していてうれしかったですね。

初の武道館は、ちゃんと自分にフォーカスを向けたかった

――武道館のステージに立った瞬間の光景はいかがでしたか。

オープニング映像が流れているとき、すでに僕はLEDの裏にスタンバイしていました。透過型だったので、僕からはみんなのことが見えていて。映像を観ながら歓声を上げていたり、笑顔の人がいたり、早くも泣いている人がいたり。それを裏から冷静に見ていて、やっぱり武道館は大きいなという感想もありつつ、最初から最後まで武道館を掌握しきる自信があって。今思うと1曲目から、やけに落ち着いていた気がします。

――なぜ「I AM THE」でスタートしたのでしょうか。

武道館という神聖な地に立たせていただくにあたって、自分が何者であるのかを、ちゃんと言える立場でステージに立たないと良くないなと。自分自身に対して解像度が低い状態でステージを踏むのはありえないなと、武道館公演までの最後の1年間は強く感じながら生きてきました。だから1曲目は自分の歩いてきた道のり、何が武器なのかというプレゼンスを、ちゃんと示せるものにしようと。どこまでいってもNovel Coreはヒップホップシーンから出てきた人間で、ラップが一番の武器。だったら自分にしか言えないことをボースティングさせてもらう曲から始めるべきだなということで、「I AM THE」を書きました。

――セットリストはどんなことを意識して考えましたか?

二つあって、一つはストーリー性。今までの流れというか、どこからどういう風に歩んできて、どういう道のりを経由して、今ここにいるのかという時系列もあるし、この時期にこの曲を書いたのはこういう意図だったよなとか、この曲の後にこの曲を歌うからこの曲の意味がちゃんと伝わるよなとか、感情の起伏も含めて、数曲単位でセクションとしての管理を意識しながら作りました。

――もう一つは何でしょうか。

ライブ感が薄れないことです。自分自身、武道館サイズのライブを一ファンとして観に行ったときにハッとするのが、ライブハウスではライブ感が強いアーティストなのに、演出の規模が大きいがゆえにショー要素が強すぎて、思ったほど没入できないことなんです。僕たちがツアーでライブハウスを回っているときは、本当にお客さんとの距離感が近くて、「みんなライブ観に来てね!」というよりも、「みんなもライブしに来てねぐらい」の感じでやらせてもらっています。それが武道館で薄れるのは違うなと思ったので、良い意味で「いつも通り」と言ってもらえるような流れを意識しました。

――曲の並びによって、聴こえ方や意味も変わってきますからね。

だいぶ違いました。特に「これだ!」っていう流れが二つあって、一つは「SOBER ROCK」の後の「Over the Moon」。そもそも楽曲自体がリンクしているという種明かしを用意していて、今回「SOBER ROCK」でステージ上にSKY-HIが出てこなかった理由が、ちゃんと「Over the Moon」で分かる流れにしました。もう一つは意外とみんなが気づいていないところで、「A GREAT FOOL」を歌った後の、「カミサマキドリ」でヤマタクさん(山中拓也/THE ORAL CIGARETTES)を呼ぶという流れ。ヤマタクさんに初めてプロデュースをしてもらった楽曲が「A GREAT FOOL」で、どちらも「誰に何て言われようが!」みたいなアティチュードを前に出した曲だから、テーマ的にも共通しているんです。この二つの流れは、歌いながら、よりエモーショナルな気持ちになりました。

――客演を山中さんのみにしたのは、どういう意図があったのでしょうか。

初めての武道館公演を大事にしたい気持ちが強くて。今まで一緒に曲を作ってきた人たちを呼ぶとか、シークレットで誰かと曲を作って初披露で呼ぶとか、そういうのは今回やらなくてもいいかなと。そういうお祭り感覚の武道館は、2回目3回目4回目とやっていく中で、いつでもできるんじゃないかと。初の武道館は、ちゃんと自分にフォーカスを向けたかったんです。“これまで”よりも、“これから”に意識を向けたかったので、“これから”を考えたときに、自分の中で重要な存在であるヤマタクさんに声を掛けさせてもらいました。

――ライブ後、山中さんからかけられた言葉はありましたか?

「堂々としていたよね。初の武道館をこんな感じでやれたのは、めちゃめちゃデカいと思う」と言っていただきました。日高さんとヤマタクさんが楽屋の廊下で並んで喋っている光景を見たときは、師範代感がえぐいなと(笑)。僕たちの世代からすると、お二人とも大先輩だし、お二人の戦友感というか、いろいろなことを一緒に乗り越えてきている背中のデカさを感じました。あとヤマタクさんとステージに立って、一緒に歌ってみると、改めて凄まじいパワーだなと思いました。自分自身の10年後を考えたときに、今の僕から見たヤマタクさんや日高さんのように、安心感のある先輩にならないといけないなと感じましたし、すごく勉強になりました。

ステージが見えなくても聴いているだけで涙が出るライブを目指したい

――今回、THE WILL RABBITSメンバー全員のスタイリングも、Coreさんが担当したそうですね。

正直、自分よりもメンバーたちのビジュアルに気合いを入れた公演でした。ダンサーチームの衣装に関しては、中にいるSYOGO CHILLLという子が自分で服を作れる人で、普段から衣装を提供する作業をしているので、そのマターで作っていただきました。THE WILL RABBITSの衣装に関しては、年末年始に二人ずつ集まってもらって、いろいろな店舗を一緒に回りながらピッキングして作りました。この一年、メンバーの見え方もかっこよくなってほしいというのは強く意識していたことで。フロントマンがステージ上にいない時間、どれだけ4名ないしはダンサーも含めた8名で、休憩時間みたいにならないように会場の熱をキープできるかが大事だなと思っていて、その話はメンバーにもしていました。

――スタイリングをやってみた感想はいかがでしたか?

見え方はもちろん演奏のしやすさも大切だし、それぞれのキャラクターもあるので、そこを意識するのが大変でした。あとはバランスですね。全員揃ったときにもかっこいいし、個々で見てもかっこいいしというのをスタイリングで表現するのは難しかったんですが、すごく楽しかったです。

――自分以外のスタイリング熱も高まったんじゃないですか。

もともとファッションが大好きなので、めっちゃ興味ありますね。先日、B-TOWNのアーキテクトで配信をやったときに、ファンの子から「試しにBE:FIRSTなど、同じ事務所にいるアーティストのスタイリングもやってほしい」みたいな言葉をいただいて。そういう意見はちょくちょく言われるんですが、うれしい反面、スタイリストという仕事の難しさを肌で感じている分、責任重大だなと。だからフワッとしたタイミングで、私服のコーデを手伝うぐらいのノリだったら、いくらでもやりたいなという気持ちはあります。

――武道館公演を映像で振り返ってみて、どんな感想を持ちましたか。

カメラの入るライブに慣れてきたなと。自分単位でもそうですし、THE WILL RABBITSも含めて全体で見ても、それを感じました。直近1年間で大きな規模でのフェス出演がちょくちょくあって。横浜アリーナやさいたまスーパーアリーナで、それこそ生のカメラが入っている場が多かった分、どういう風にパフォーマンスすればかっこよく見えるのか、自然でいられるのかを掴めてきたなと思います。

――課題も見つかりましたか?

それは無数に(笑)。大きく分けると、テクニカル的なこと、個人技能のこと、お客さんとのコミュニケーションと3軸で課題があって。テクニカル周りでいくと、次やるときに修正を100%かけないとヤバいなと思ったのは生カメのレイテンシーが気になりました。リハのときは大丈夫だったんですが、本番はずっと0.5秒から1秒ぐらいのずれがあって。どうすれば改善できるかも分かっているので、テクニカル周りで一番課題にしているところです。個人機能で言うと、歌心の幅をもう少し広げたいですね。

――歌心の幅と言うと?

別に隠しているわけじゃないので言ってしまうと、僕は結構な曲数でオートチューンを薄く、補正のレベルになってないレベルでかけているんです。そういうアーティストって全世界的に多くて、ジャスティン・ビーバークラスでもオートチューンをスタンダードに、ケロケロしないレベルで薄くかけて歌唱しているんです。アリアナ・グランデも昔は少しかけていたと思うんですけど、それによってピッチが安定させやすくなるし、歌いやすくもなるし、ちょっとだけ声色が変わって、歌声がぎらつくんですよね。ただオートチューンをかけることによって、一定のスケールの中に収まっちゃうところもあるんですよね。

――ダイナミズム的なものが失われるということでしょうか。

まさにダイナミズム的なところであったり、呼吸だったりが伝わりにくくなるんです。そこをもう少しクリアにお客さんに伝わるようにしつつ、もっと歌声に魂や感情を乗っけた上で安定感を出せるレベルにいかないといけないなと感じました。

――そうした課題は武道館の規模感だからこそ見えてきた部分ですか?

そうですね。あの規模だとステージが見えなくて、ほぼ僕の声しか聴こえない位置も絶対にあるじゃないですか。その位置にいるお客さんに対して、極端な話、目をつぶって聴いていても胸を打つものにしないといけないなと。僕自身、聴いているだけで涙が出るライブを経験したことが何度もあって。直近だとVaundyがそうだったんですけど、もはやステージを観る必要がないぐらい全部ストレートに伝わってきました。あのレベルにならないとダメだなと今回の武道館で感じましたね。

東京ドーム単独公演を明確な目標として捉えている

――3月27日には、日本武道館公演の模様を収録したライブBlu-ray / DVDをリリースします。ライブ本編のほかに、日本武道館公演までの道のりを追ったドキュメンタリー映像「Novel Core ROAD TO BUDOKAN」も収録されていますが、どんな内容でしょうか。

スペースシャワーTVさんでずっと密着をしていただいていて、放送もされているんですけど、それをDVDパッケージ用に再編集して、より密度を上げたドキュメンタリー映像をご制作いただきました。豊洲PITで武道館公演を発表した日から武道館当日までの全てが見ることができます。その間の葛藤だったり、メンバーとぶつかり合うシーンだったり、そういうものも全部映っているので、これを見てもらえれば、武道館までのストーリーを全て感じ取ってもらえます。

――フォトブックも付いているんですよね。

新しいアーティストビジュアルのアザーカットと武道館公演のライブ写真が、半々ぐらいの割合で収録されていて、トータルで100ページ。実物チェックをさせてもらったんですが、手に取るとずっしり重くて、これ単体で商品になるぞ、みたいな。要所要所でグラフィックも凝っていただいて、充実した出来栄えになっています。

――2月に放映された武道館公演を振り返った「流派R」で、「二十代のうちに東京ドーム単独公演」という新たな目標を発表しました。

言っちゃいました(笑)。ただ、ちゃんとチーム内の課題として、東京ドームという会場名を明確に出したのは最近なんですけど、結構前から考えていたことなんです。というのも2020年の年末に、日高さんと二人でのやり取りで、武道館を3年以内にやるって話になったときに、東京ドームの話も一緒にしていて。武道館までの3年プラス5、6年ぐらいで東京ドームという話をしました。

――そんなに前から!

東京ドームに関しては、忘れられない日があって。日高さんの「自宅ワンマン」(2020年5月6日に行われた無観客無料配信LIVE)のときに、僕のメジャーデビュー発表があったんです。その日は、そのまま日高さんの家に行かせてもらって、二人でささやかなお祝いをしました。そこに、ちゃんみなさんがセブンイレブンの小さなケーキを持って駆け付けてくれて。みんなでケーキを食べながら、パイセン二人から、「いいか、これが成功の味だぞ。これを忘れないようにしなきゃダメだ。武道館をやったぐらいで満足しちゃいけない。東京ドームでやった日、またみんなでセブンイレブンのケーキを食べるんだ」みたいなことを言われたんです(笑)。

――熱いですね!今の勢いだと、東京ドーム単独公演も実現するはずです。

夢物語だとは思っていないので、現実的に考えて、いけるという手ごたえを感じています。最初に武道館を目指したときは完全に夢物語だったんですよ。どうやって、ここから日本武道館をやるんだよっていう状況だったし、自分の中でも漫画みたいな話でした。でも、武道館までいろいろやってきて、土台を作ったという自負がチーム全体にあるので、ちゃんと東京ドームを明確な目標として捉えています。そのためにやらなきゃいけないことは膨大にあるので、それを回収し切るまでの時間さえ間に合えば大丈夫です!

PROFILE

Novel Core

東京都出身、22歳。ラッパー、シンガーソングライター。
SKY-HI主宰のマネジメント / レーベル "BMSG" に第一弾アーティストとして所属。メジャー1stアルバム『A GREAT FOOL』とメジャー2ndアルバム『No Pressure』が2作連続、各チャートで日本1位を獲得。Zeppを中心とした大型のライブハウスを周遊する全国ツアーや、豊洲PITでの単独公演を全公演即ソールドアウトで成功させ、来年1月には日本武道館での単独公演が決定。
その存在感を確かなものにする一方で、FERRAGAMOやETROなど、トップメゾンのモデルに起用されるなど、ファッション業界からも注目を集める新世代アーティスト。
公式サイト:https://novelcore.jp/
Twitter:@iamnovelcore
Instagram:@iamnovelcore
TikTok:@iamnovelcore
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/novelcore

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取材・文/猪口貴裕
撮影/武田敏将

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