大学時代の思い出づくりに!「自転車旅のすすめ」

学生の窓口編集部
2015/03/04
入学準備・新生活
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時間に融通がきく大学生がなんでもできる自由な時間を何に使おうか考えた時、誰しも一度は「旅行」を思い浮かべることでしょう。その中には、友達との海外旅行や電車で一人旅などもあると思いますが、「自転車での旅」という選択肢はいかがでしょうか。「友人とふたりで自転車旅。サイコ―の思い出になりました!」と話すAさん(社会学部・4年男子)に、その魅力を聞いてみました。

●5日で東京-京都間を走破!!

――今日はありがとうございます。まず、Aさんがどんな自転車旅をしたのか教えてください。

「春休み期間に、5日かけて東京から京都まで友人と一緒に2人で行きました。自転車は2人ともロードバイク。宿はビジネスホテルを使いました」

――どんなルートを辿ったんですか?

「ずっと国道1号線です。箱根も1号線で越えたんですが、ずっと登りが続くのがつらくて、途中で意識がもうろうとするほどでした」

――意識がもうろうですか。そのほか苦労したことはありましたか?

「大変だったのはパンクなどのトラブルですね。一応、替えのチューブは持っていっていたのですが、うまく換えられなくて、5kmぐらい先の自転車屋まで自転車をひいて歩きました」

●友達の人間性が浮き彫りになる!!

――自転車旅の最中に気をつけていたことは何ですか?

「しっかり食べることと、風呂に入ることです。自転車はいわば体がエンジンですから、体調不良に陥ると前に進めなくなってしまいます。それだけに、エネルギーが無くならないように朝・昼・晩はもちろん間食もしっかり摂るように心がけていました。あとは、疲労回復のための入浴。風呂に入ったのと入っていないのでは、疲労の回復具合がまったく違います」

――印象に残っている出来事はなんですか?

「友人の食べ方が気に入らなくて僕が怒ったことですかね(笑)。お互い疲れていて気が立っているし、ずっと一緒にいるんで、普段は気にも留めないような些細なことに腹が立っちゃうんですよ。その時は大喧嘩になりました(笑)」

――それでは、最後に自転車旅の魅力を教えてください。

「普段とは違う環境に身を置いて、冒険気分が味わえるというのはもちろんあると思います。また、印象に残っている出来事でも触れたんですが、疲れた状態で長く一緒にいると、友達の本性というか素が表れるので、それが見られるのは大きな魅力だと思います。もちろん喧嘩もしましたが、旅を続けていれば協力しなければいけない場面ばかりなので、結局は仲直りできちゃいますからご安心を。また、道すがら気になったお店や名所にも気軽にひょいっと立ち寄れるので観光も満喫できます。これは目的地まで電車や飛行機でいく旅行との大きな違いだと思います」

――Aさん、ありがとうございました。

いかがでしたでしょうか。自転車旅の魅力が少しでも伝わったでしょうか。自転車旅は自分でペダルを漕がない限り、目的地には到達できません。そんな苦労が伴うからこそ思い出も輝くのかもしれませんね。自分の力で作り上げる旅行、そして、思い出づくりに挑戦してみてはいかがでしょうか。

(文・法政大学 福西、インパクト)

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