ミシュランシェフが手掛けたスペシャルスイーツを、3Dデジタルアートで味わう!“超没入”空間でこだわりのスウィーツを楽しもう #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーの横塚です。
最近は美術館やテーマパークでもデジタルアートが用いられ、新たなアートの可能性が広がっていますよね。デジタルアートの魅力は何と言っても自分が世界に入ったように感じるところ。
今回はデジタルアートで没入体験ができるスイーツ専門店をご紹介します。アクリルスタンドなどの推し活グッズも持ち込めるので、推しと共にスイーツを楽しむことができます。
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“超没入”空間でこだわりのスウィーツが楽しめる「SWEETS STAND Cell(スウィーツスタンド セル)」が2023年3月3日に東京・池袋にオープン。
■究極の没入体験ができる空間で非日常なひとときを。
SWEETS STAND Cellでは、ミシュランシェフがメニュー開発した極上のスウィーツや、この空間でしか体験できないプロジェクションマッピング・デジタルアートを組み合わせた空間を愉しむことができる、次世代エンターテイメント・カフェ。それぞれのメニューに自分好みのカラーアレンジを施すことが可能で、お客様それぞれがここにしかない、特別な空間をつくり出すことが可能。
特長(1) ミシュランシェフが手掛けたスペシャルメニュー
SWEETS STAND Cellで提供するパフェは、ミシュランガイドにおいて2ツ星を獲得した入江誠シェフが考案・開発。メインメニューのパフェは、上品な甘さと触感があり、大人も楽しめる甘すぎない一品。パフェはストロベリー、チョコレート、ホワイトチョコレートの3種類。また、ドリンクはバブルを乗せたレモネードとティーがあり、色別で8種類から選択できる。
特長(2) メニューは自分だけのカスタムが可能
味のカスタマイズだけでなく、トッピングやグラスマーカーなどを自分の好きな色に合わせてカスタマイズが可能。それぞれ、スマホで自分が入力したネームを印字したアクリルキーホルダーが付属する。
特長(3) 自分の世界に没入できる3Dデジタルアート
店内ではプロジェクションマッピングとデジタルサイネージを組み合わせた空間がメニューを彩る。アクリルスタンドやグッズなどを持参し、スイーツやドリンクと共に自分の「推し」との世界に没入しながら撮影が可能。ここにしかない、上質で非日常な体験を提供する。
■利用方法
<コース来店の場合>
・公式予約サイト)から予約(4日前から予約可能)
※変更の可能性あり A Instagramアカウントよりアクセス B Googleマップで店舗を検索しGoogleビジネスプロフィール内の「注文」よりアクセス ・希望の日時を選択し、必要情報を入力/支払い ・指定した日時に来店後、自身のスマホでコースの内容をカスタマイズ ・プロジェクションマッピングとコースを楽しむ
<フリー来店の場合>
・公式注文ページへアクセス(店舗に着いてからでも注文可)
A Instagramアカウントよりアクセス
B Googleマップで店舗を検索しGoogleビジネスプロフィール内の「注文」よりアクセス
・商品を選択し、カラーや名前をカスタマイズ
・受取時間を選択し、必要情報を入力
・注文完了メールの受信を確認
・店内のサイネージで注文ができているかを確認のうえ、店舗カウンターで受取
※好きな場所でプロジェクションマッピングとともに撮影を楽しめる。
■店舗概要
店舗名称:SWEETS STAND Cell(スウィーツスタンド・セル)
オープン日:2023年3月3日
場所:東京都豊島区東池袋1丁目14-14 ザ・シティ池袋1F
アクセス:JR山手線「池袋」駅徒歩3分、東京メトロ有楽町線「東池袋」駅徒歩7分
営業時間:10:00~21:00(コース来店:10:00~13:00、フリー来店:13:00~21:00)
予約/注文可能時間(場合により変更の可能性がある):
・コース来店:4日前~前日
・フリー来店:当日7:00~20:59
■店舗までのアクセス
編集/横塚璃奈(学窓ラボメンバー)