こんにちは！リリースピッカーの湯川です。空港では普段なかなか目にしないようなお菓子がたくさん売られていて、歩いてみているだけでも楽しいですよね。そこで今回は環境にも優しいバナナの焼きドーナツをご紹介します。

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洋菓子ブランド「アンリ・シャルパンティエ」は、空港内ギフトショップを運営する「ANA FESTA」と共同開発した、空港限定の焼きドーナツ「バナナーナ」を発売。

バナナーナ イメージ

仕入れから3日以内にバナナとキャラメルをペースト

バナナーナ 3個入 648円（税込）／5個入 1,080円（税込）
自家製のキャラメルバナナペーストと、生地にはバナナと相性の良いココナッツとチョコレートチップを加え食感を出した。どこから食べてもバナナを感じられるようにペーストを4か所に絞ることで、食べた瞬間にバナナの香りが広がる。

■取り扱い店
【羽田空港】第2ターミナル ANA FESTA到着ロビーギフトショップ店／61番ゲート店／65番ゲート店／53番ゲートギフト店

【大阪国際空港（伊丹空港）】伊丹空港南ターミナル2階国内線の手荷物検査通過後「じゃらんマルシェ」

■アンリ・シャルパンティエとは
1969年、青い炎が印象的なデセール『クレープ・シュゼット』を提供する喫茶店として兵庫県芦屋市に誕生した

「アンリ・シャルパンティエ」（国内94店舗、海外5店舗）。菓子世界大会第1位のパティシエを有し、創業より生ケーキはすべて手作りにこだわるなど、 “世界最高峰の技術でお菓子文化を生み出す会社”として、100年先を見据えたお菓子作りを通じ、さまざまなシーンに忘れられない感動をお届けしている。

編集／湯川むく（学窓ラボメンバー)

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