京都発の老舗ベーカリー「グランディール」より、「京生ちぎりパン~栗²とくるみ~」をはじめとする栗を使用した商品が登場 #Z世代Pick
こんにちは!リリースピッカーの湯川です。秋の味覚の代表的な食材の一つ「栗」。スイーツにもご飯にもなる栗はどう調理しても美味しいです。今回は栗を使用したパンをご紹介します。
京都の老舗ベーカリー「GRANDIR(グランディール )」は、2022年11月1日(火)〜2022年12月25日(日)までの期間中、「京生ちぎりパン」からシリーズ展開第8弾となる「京生ちぎりパン~栗²とくるみ~」をはじめとする栗を使用した商品を新発売。
また、名古屋の老舗お茶専門店「妙香園」のほうじ茶を使用したベーグルなど、この秋おすすめの商品もご用意。
●京生ちぎりパン~栗²とくるみ~
・販売価格:1個;480円(税込
グランディールから誕生した高級食パン「京」の生地を使用したちぎりパンに、11-12月限定フレーバーが新発売。
昨年、累計19,558個(※)といった販売数を記録した歴代の季節のちぎりパンで人気1位を誇る「京生ちぎりパン 〜栗とくるみ〜」。
お客様より再販を求む多くのお声を多く頂戴し、従来よりさらに美味しくお召し上がりいただけるようブラッシュアップしたちぎりパンをご用した。
今年は黄栗と渋皮栗の2種の栗とくるみを練り込み、噛めば噛むほど栗の奥深い味わいをお楽しみいただけるちぎりパンに仕上げた。ちぎりパン特有のもっちり食感と口の中いっぱいに栗の旨味が広がり、「二乗」のネーミングにもふさわしい味わいに。ぜひ、さらに美味しくなった「京生ちぎりパン~栗²とくるみ~」をどうぞ。
※2021年11月1日~2022年2月9日 累計
●ベーグル ほうじ茶と渋皮栗
・販売価格:1個;280円(税込
名古屋の老舗お茶専門店「妙香園」のほうじ茶を練り込んだ生地に、甘栗かのこと隠し味にホワイトチョコを包み、渋皮栗を丸々トッピングした。
噛み応えのあるほうじ茶香る生地にミルキーで甘くコクのある隠し味のホワイトチョコが絡み、ポピーシードの粒々とした食感がアクセント。素材の旨味をじっくりと味わうことができる季節限定のベーグル。
●シャティーニュ
・販売価格:1個;240円(税込)
栗をイメージしてコロンとした形の生地に有塩バターと渋皮入りの栗あんを挟んだ、シャティーニュ。グランディールで古くから愛されているあんバターサンド「ジャポネ」をイメージし、栗が美味しい時期だけにお楽しみいただける季節限定商品を開発した。
「シャティーニュ」は、フランス語で「栗」。栗を思わせるビジュアルの当商品は、栗あんの優しい甘さを有塩バターの塩味が引き立てる。秋が深まる季節に、栗の旨味を十分にご堪能いただけるグランディールおすすめの商品。
※すべての商品、販売期間は予告なく変更する可能性がある。
※画像はイメージ。
編集/湯川むく(学窓ラボメンバー)