【応募は締め切りました】大学1､2年生から始めるキャリアイベント！あなたのやりたいことが見つからない3つの理由
今の時期、就活ガイダンスに参加する先輩たちを目にしたり、インターンに参加した友だちの話を聞いたりする機会も増え、将来について何となく考え始める人もいるのではないでしょうか？
そんな方は、まず“ 自分のやりたいこと”を見つけることから始めませんか？
先行きが見通せない世の中だからこそ、将来に備えてしっかりと準備をしておきたい！
そんなあなたにぴったりのオンラインイベントを用意いたしました。参加は無料です！
プログラム概要
第1部｜あなたのやりたいことが見つからない3つの理由
マイナビ学生の窓口編集部は、皆さんから「就活をどうやって始めたらよいか分からない」という質問をよく受けます。
悩んでいる人の多くが「そもそもやりたいことが分からない」「どんな職場で働きたいのか想像が出来ていない」状態なのだと思います。
総務省・経済産業省の調査※によると、2021年6月1日時点の日本の企業数は約367万4000。個人経営の企業を除いても、約206万1000の法人があります。ちなみにこの調査の分類では、業種は598に上ります。
世の中にどんな企業があるのか分からないまま、自分が何となく知っている企業の中だけで将来を考えようとしても、選択肢は狭くなりがちです。
本イベントでは、効率よく情報収集するコツや、やりたいことを上手く見つけるヒントを教えますよ！
※令和3年経済センサスー活動調査 速報集計
講師はこの方
羽田 啓一郎さん
2003年立命館大学卒業後、株式会社毎日コミュニケーションズ（現マイナビ）に就職。 企業の新卒採用のコンサルティング営業に従事し、主に大手企業を担当。 2013年以降は新規事業責任者としてキャリア甲子園、キャリア教育ラボ等を 0から企画しグロース。 複数の大学での嘱託講師、政府の政策提言有識者会議等も務める。 2020年3月1日に独立し、株式会社Strobolights設立。
第2部｜トークセッション
“ やりたいこと”を見つけて内定を勝ち取った大学4年生に、どうやってその会社を知ったのか、1､2年生の時にどんなことをしていたのかなど、就活経験者のリアルな声を聞いていきます。
また、「新聞は就活に役立つ／就活を始める前から読んでおいた方がよい」とよく耳にしませんか？
今回のテーマである「やりたいこと」を見つけるために新聞をどう活用したらよいか、新聞社で働く方に質問していきます。
明日から使える新聞の読み方も教えていただけますよ！
教えてくれるのはこの人！
諸麦 美紀さん
1995年、朝日新聞社入社。学芸部（現在の文化部）、労働グループなどで労働・貧困問題を中心に取材。2017～19年、人事部採用担当。22年6月から西部本社編集局長。
第3部｜何でもQ＆Aコーナー
イベント中に、分からないことや登壇者に聞いてみたいことがありましたら、チャット機能を使って質問してくださいね。講師の羽田さん、諸麦さんがお答えします！
募集要項
■募集人数：50名 応募者多数につき100名に増席！
※顔出しナシ、途中入退室もOKです。
■参加者特典：
お好きな新聞を無料で試し読みできます。さらに、試し読みを申し込んだ方の中から抽選で10名様に1,000円分のQUOカードをプレゼント！
※試し読みの期間は1～2週間です。新聞のお届けはイベント終了後になる場合があります。
■対象：全国の大学生・大学院生・専門学生
(イベントは主に大学1､2年生を想定した内容ですが、その他の学年の方も大歓迎です)
■開催日時：10月27日（木）18:00～19:10
■開催形式：オンライン(Zoomウェビナー)
※参加者にのみURLをお知らせします。
■応募締切：10月26日（水）18:00
提供：一般社団法人 日本新聞協会
