「大人から子どもまで、みんなが熱狂できる場づくりがしたい」アプリボットのマーケターが感じる仕事のやりがい【株式会社サイバーエージェント】

編集部:ゆう

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プロフィール:酒井 貴浩:2019年新卒入社

所属部署:株式会社アプリボット マーケティング本部 マーケティング担当

経歴:新卒でアプリボットに配属され、新規事業室、グローバルパートナー事業部を経て社内ゲームタイトルのマーケティングを担当。新規事業室では複数の事業立ち上げに携わり、グローバルパートナー事業部では日本進出を目指す海外のゲーム会社をサポート、ゲーム内のローカライズを含めた改修提案やマーケティング業務に携わる。現在は、主に社内ゲームタイトルのマーケティング戦略を行なっている。また、次世代幹部候補育成プログラム「BREAK8」にも選抜される。

「将来の“なりたい自分”がまだわからない」ーーそんな悩みを抱えるみなさんに、いろんな企業で活躍する先輩たちの姿を通してロールモデルを見つけてもらう企画「#お仕事図鑑」。

今回は「サイバーエージェント」で働く先輩社会人にインタビュー。

マーケターの酒井貴浩さんに、日々の仕事内容や学生時代に取り組んだことについてお話を伺いました!

学生時代編ビジコン団体で学んだ社会人としてのスキルと作法

――酒井さんは、どんな学生時代を過ごしていましたか?

学生時代はビジネスコンテスト(以下:ビジコン)を運営する学生団体に所属したり、1年間休学してエンジニアの友だちと新しいソーシャルメディアを作ったりして過ごしていました。一応、その作っていたものも形にはなったのですが、もっと色々な事業に携わったり、経験を積んだりして成長したいと思い、一度就職することにしました。当時の友だちとは、各々スキルを身に着けてからプライベートでまた集まろうということで今に至っています。

――学生時代に一番頑張ったことは何でしょう?

学生団体の運営ですね。学生時代はまだビジネスのことなんて何もわかっていませんでした。でも、自分たちでビジコンという場を作って、参加者を集めて、協賛してくれる企業を探して、協力してくれるメンターを探して……そういう一連の流れが経験できて、とても勉強になりましたし、いい青春を過ごせたなって思っています(笑)。

※運営していたビジコンでの集合写真

――ビジネスに興味を持ったキッカケは何だったんですか?

もともと僕は小中学校の頃、ロボットコンテストに出ていて、世界大会にも何回か出場しました。高校ではロボコン仲間と一緒にアプリを作ったりもして、「このまま自分たちで起業できるんじゃないか」なんて話していたんですよね。その頃から「起業」や「ビジネス」みたいなキーワードがなんとなく頭にあって、大学で勧誘されたのを機にビジコン団体に入ることにしたんです。

――仕事で役立っている学生時代の経験があれば教えてください。

入社当時は、ビジコンの運営で身に付けたコミュニケーション力や、ビジネスの作法のようなものは活きていたと思います。あとは資料を作成する力ですかね。学生時代からパワポやイラレを使って企画書などを作っていたので、それは今も資料を作成するときに役立っています。

――就活前にやっておいたほうがいいことはありますか?

できるだけいろんなものに触れて、興味の対象を広げられるだけ広げるといいかと思います。学生時代にいろんなことを経験しておけば、どの分野なら興味を持てて、かつ仕事にもできそうか、考えるキッカケになると思いますので。

――今の会社を選んだ理由は何だったのでしょう?

もともと自分で事業をやりたかったので、就活でも「自分で事業ができるかどうか」という点を重視していました。そして、アプリボット主催のサマーインターンシップに参加してみた際、メンターの方に「僕はブロックチェーン系の事業がしたいんです」って伝えたら、「うちで一緒にやろう!」って言ってくれて、実際に新規事業室でその環境を用意してくれたんです。いいご縁に恵まれました。

サイバーエージェントでのインターンシップの様子

社会人編やりたかったのは「大人から子どもまで、みんなが熱狂できる場づくり」

――今のお仕事の内容について教えてください。

今は株式会社スクウェア・エニックスが企画・制作し、株式会社アプリボットが開発を行う、『NieR Re[in]carnation(ニーア リィンカーネーション)』というスマートフォン向けゲームのマーケティング・プロモーションを担当しています。

――この仕事ならではの特徴的な作業は何ですか?

ゲームのマーケティングやプロモーションって、基本的には新しいユーザーを獲得することや、一度離れてしまったユーザーに再度遊んでもらうために情報提供することが主な仕事なのですが、そのなかで一番大事なのは、どういうかたちで新しい情報を出していけばユーザーが喜ぶかを考えることだと思います。また、ゲームの世界観を壊さないようにしながら、既存のプロモーションをアレンジしていくのもこの仕事の特徴です。

――今の仕事のやりがいをどういうときに感じますか?

僕は、高校生の頃からずっと「大人から子どもまで、みんなが熱狂できる場づくりがしたい」と考えてきたんです。ロボコンの世界大会に勝ったときの喜びや悔しさ、緊張感……そういう熱狂のなかでしか感じられない感情がすごく心地よくて、いつか大人になって仕事をするなら、そういう場づくりがしたいと思っていました。

マーケティングやプロモーションの仕事はまさに「場づくり」に似ていて、実際にユーザーがSNSなどで盛り上がっているのを見ると、すごくやりがいを感じますね。

――この仕事の魅力をどのあたりに感じられていますか?

これはサイバーエージェントという会社の特徴なのかもしれませんが、基本的に、自分で考えて決断し、実行までやりきるという一連の流れをすべて任せてくれる環境です。もちろん、プロデューサーと事前にすり合わせなどもしますが、施策のアイデアはチームで考え、プロジェクト内で合意が取れ次第実行します。この自分で決められる環境というのはすごく面白いですし、この会社の魅力だと思います。

――今の仕事で求められるスキルは何ですか?

※ゲーム事業に属する子会社群の総称「SGE」でのあした会議の様子

自分たちが提供しているサービスを深く理解する力が大事だと思います。『NieR Re[in]carnation』はシリーズものなので、安易に「他のゲームがこんな施策しているから真似してみよう」というわけにはいきません。世界観が壊れないように、「NieR」シリーズの魅力を深く理解したうえで、ファンの気持ちも考えながら施策を考えなければいけないし、企画力や戦略を設計する能力も大切です。

――これまで一番印象に残った仕事は何でしょう?

以前はグローバルパートナー事業部という部署で、日本の市場でゲームを展開したいと考えている海外企業のコンサルティングやマーケティングのお手伝いをしていました。僕は韓国の企業を担当していたのですが、当時は毎週のようにミーティングをしたり、月に一回は実際に韓国に行ったり……れまでまさか仕事で海外に出張するとは考えていなかったので、すごく印象に残っていますね。

プライベート編「もっと他にいい会社がある」就活では開き直ることも大切!

――オフタイムの過ごし方も教えていただけますか?

今はサウナにハマっていて、毎週通っています。会社の同期と県外まで出掛けて、サウナに入り、地元の美味しいご飯食べて帰ってくるという小旅行を楽しむこともあります。僕の同期にサウナが好きすぎて資格まで取った人がいるのですが、彼と一緒にサウナに入ると、だいぶ整うんですよ(笑)。

※同期との旅行

――最後に大学生へのメッセージをよろしくお願いいたします。

基本的に就活は、自己実現を達成するための手段でしかありません。なので、入りたい会社に入れなかったとしても、それはあくまで会社との相性が合わなかっただけ。もっと他にいい会社があるんだと開き直ってほうがいいと思います。

入社後も同じことが言えます。目の前のことに振り回されすぎず、自分のやりたいこと、なりたい姿から逆算して、どんな社会人になればいいかを考えるといいんじゃないかと思います。頑張ってください!

記事内容及び社員の所属は取材当時のものです。

文:猿川佑
編集:学生の窓口編集部
取材協力:株式会社サイバーエージェント

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音楽、オーディオ、グルメ、そしてお酒と家族が大好きな、WEB編集者(歴17年)。自分の編集した記事が「誰かのなにかのキッカケ」になってくれたら嬉しいです。

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