Q1.どんな活動をしている？

普段は伝承や文化といった民俗学に通じた発表を行なっております。
また、長期休暇を利用し、4日間ほどフィールドワークによる民俗調査行います。
他にも月に一回ほど京都市中の近辺を探索するミニフィールドワークなども行っています。

Q2.一番自慢できることは？

自慢は真面目な会員が多く、真剣に勉強したい人たちと勉強ができるという点です。
また、今年はオンラインのメリットを生かした「オンライン百物語」を開催いたしました。
一人ずつ怪談を語り、最後を語り終えた時会員が見たものとは...！？

Q3.メンバーが所属した理由やきっかけは？

妖怪や神話、伝承などを調べることができ、フィールドに出て実際に神社仏閣に訪れて調査することができることに惹かれて入会した会員などがいます。
特に漫画やアニメで民俗学の存在を知り興味を持った方もおり、会員同士サブカルチャーの話で盛り上がることもしばしばあります。

Q4. ここでの活動が将来どんなことに役立ちそう？

発表を通じ、大学生活中で必要な資料作成能力だけでなく、社会に出ても使えるプレゼンテーションスキルが身に付きます。

Q5.新入生・新メンバーの皆さんへ一言！

勉強をしたい！町を歩くのが好き！地域の人と交流をしたい！という方なら大歓迎です！ぜひ私たちと一緒に民俗学の楽しさと醍醐味を味わいませんか？