・アルコールが入って下ネタが多くなる上司の話を聞かなければならない(31歳／女性)
・グチを毎回聞かれて、言わされること(28歳／女性)
・プライベートなことを酒の勢いで根掘り葉掘り聞かれる(35歳／女性)
・上司が部下をいじるときに、お酒が入って度が過ぎているとうんざりする(25歳／女性)
・今まで何度も聞いた話を聞かされる(30歳／女性)
・先輩の武勇伝(31歳／男性)

■こんな無茶をさせられる

・変なゲームを必ずさせられる(25歳／女性)
・疲れてきても、笑顔でいなきゃいけない(32歳／女性)
・お酒をたくさん飲む人のテンションについていけないときがある(26歳／女性)
・いろいろな無茶を上司から言われる(25歳／女性)

話の内容や飲み会でやりがちなゲームなどが嫌という意見から、帰宅するタイミングや二次会のカラオケなど最後まで気を使ってしまうという意見までさまざまな声が寄せられました。

社会人のみなさんは、飲み会にいろいろな不満を抱えていることがわかりました。飲みニケーションという言葉も叫ばれましたが、意思の疎通が図れる楽しく充実した飲み会でありたいものですね。

(岩田なつき／ユンブル)

マイナビ学生の窓口調べ
調査期間：2015/3/13〜2015/3/19
調査人数：社会人男女517件(ウェブログイン式)