【開催中止】3/5開催!広瀬すず主演『一度死んでみた』はあちゅう×霜田明寛トークイベント付独占試写会に35組70名様をご招待!
開催中止のご案内[2020.02.28 記]
3月5日(木)に開催を予定しておりました「『一度死んでみた』がくまど独占トークイベント付き試写会」につきまして、新型コロナウイルスの影響により、大学生のみなさんの健康と安全を第一に考え、大変残念ですが中止が決定いたしました。
お申し込みいただいた皆様におかれましては、楽しみにしていただいたところ大変申し訳ありません。
何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
INDEX
コメディ初挑戦の広瀬すずが演じるのは、父親のことが大嫌い、いまだ反抗期を引きずっている女子大生の七瀬。黒髪をピンクにカラーリングし、ハードなメタルファッションに身を包んだ七瀬は、広瀬すず史上最もパンチのきいた強烈キャラ!国宝級の美しい顔面を持ちながら、そこにいることに誰も気付かない松岡役を、21年の大河ドラマ主演も決定し今最も勢いに乗る吉沢亮が演じます。イケメンオーラを全力で封印し、潔いほど存在感のない“ゴースト男子”に注目!
さらに、堤真一はピッチリ分けた七三ヘア&眼鏡というクセ強めの“科学オタクの変人社長”に。一人娘の七瀬に日々罵られ、しまいには途中で幽霊になってしまうという気の毒な父親・計を、その圧倒的な演技力でコミカルに体現しています。
陽気なコメディ映画でありながら、その中に家族の絆や成長物語、淡いラブストーリーなど心温まるドラマも描かれる本作。この春、最高にハートフルなS・F(死んだ・ふり)コメディの誕生デス!
この度、公開に先駆け、2020年3月5日(木)にがくまど独占試写会の開催が決定!さらに上映後には、電通コピーライターを経て現在はブロガー・作家として活動中のはあちゅうさんと、自身のアナウンサー就職活動への挫折経験をもとに多数の就活本を出版されている霜田明寛さんをお招きしてのトークイベントをおこないます!
こちらのトークイベント付き試写会に35組70名様を抽選でご招待いたします。
※応募には(無料)会員登録が必要です。
自分道の見つけ方!~はあちゅう×霜田の就活お悩み相談室~
「君って何がしたいの?」
自分の経営する製薬会社を継いで研究者になってほしいと願う父親・計に反抗し、デスメタルバンドのライブでは「一度死んでくれ~!」と不満をシャウトする七瀬に、松岡が尋ねます。
「君って何がしたいの?」
大嫌いだったはずの父のピンチを救うべく奮闘し、自分なりの道を見つけていく七瀬の成長もまた、物語の見どころのひとつです。
今回のトークイベントは、そんな映画の内容にちなみ「自分道の見つけ方」をテーマに、はあちゅうさん、霜田明寛さんが大学生のみなさんの悩みにおこたえします。各メディアで発信を続け、独自のキャリアを築いてこられたおふたりだからこそ伝えられる、本当にやりたいことで生きていくヒント、就活に役立つ自己PR法とは?
映画も観れて、ちょっとためになる話が聞けちゃうスペシャルイベント。これから就活を控えるみなさん、ぜひご応募ください!この機会におふたりに聞いてみたいことがあれば、応募フォーム内で教えてください。
イベント情報
■日程:3月5日(木)
■時間:
試写会/ 18:00開場、18:30開映(上映時間:93分) トークイベント/ 20:00~20:30
■会場:都内試写室
■招待人数:35組70名様
■参加費:無料
■応募期間:2020年2月28日(金)まで
■当選について:当選された方には、2月中旬~下旬頃にご記入いただいたメールアドレス宛にご連絡いたします。
本トークイベント付き試写会は、お連れ様も含めて現役大学生の方を対象とした試写会です。当日は受付で学生証の提示をお願いいたします。
<注意事項>
※1組2名様ご入場頂けます。
※同行者がいる場合は必ず、2名揃ってから受付にお越しください。
※開映後及び満席の際のご入場はいかなる理由(交通機関の遅れ、お仕事のご都合など)がございましても、固くお断りしております。
※本イベントは映画とトークイベントをご覧頂く主旨で行っております。試写のみ、トークイベントのみの観覧はできません。途中退場はご遠慮ください。
※当日はメディア取材が入ります。お客様が取材等で写り込む場合がありますので、予めご了承ください。
※受付時間、実施場所などの詳細は当選者にお知らせいたします。ご当選された方は、当選メール記載の内容をご確認の上、ご来場ください。
※会場内での写真撮影、録音、録画はお断りします。
※ご来場の際は、最寄りの公共交通機関をご利用ください。会場までの交通費は個人負担となります。
※未就学児のお子様はご入場頂けませんので予めご了承ください。
登壇者
はあちゅう(ブロガー/作家)
慶應義塾大学法学部卒。電通コピーライター、ベンチャー企業勤務を経て、現在はブロガー・作家として活動中。 「ネット時代の新たな作家」をスローガンに、読者と直接つながって言葉を届ける未来の作家の形を摸索中。著作に「半径5メートルの野望」、「とにかくウツなOLの、人生を変える1か月」、「通りすがりのあなた」、「仮想人生」、「じゃない、幸せ。」など多数。月額課金制マガジン「月刊はあちゅう」が好評。
霜田 明寛(ライター/「チェリー」編集長)
1985年生まれ・東京都出身。国立東京学芸大学附属高校を経て早稲田大学商学部卒業。
早稲田大学在学中に執筆活動を始め、23歳で、自身のアナウンサー就職活動への挫折経験をもとにした著書『テレビ局就活の極意
パンチラ見せれば通るわよっ!』を出版。ジャニーズ、日本映画、ミスキャンパスといった分野にも造詣が深く、自身が編集長を務めるWEBマガジン“永遠のオトナ童貞のための文化系マガジン・チェリー”で、それらを紹介する傍ら、テレビ・ラジオなどにも出演。映画監督や俳優への「肯定型インタビュー」には定評があり、映画イベントなどを中心に司会も務めている。最新刊は『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書/3刷)SBS(静岡放送)ラジオ『IPPO』準レギュラー。
ストーリー
父親のことが大嫌い、いまだ反抗期を引きずっている女子大生の七瀬(広瀬すず)。売れないデスメタルバンドでボーカルをしている彼女は、ライブで「一度死んでくれ!」と父・計(堤真一)への不満をシャウトするのが日常だった。そんなある日、計が本当に死んでしまったとの知らせが。実は計が経営する製薬会社で偶然発明された「2日だけ死んじゃう薬」を飲んだためで、計は仮死状態にあるのだった。ところが、計を亡き者にしようとするライバル会社の陰謀で、計は本当に火葬されてしまいそうに…!大嫌いだったはずの父の、絶体絶命のピンチに直面した七瀬は、存在感が無さすぎて“ゴースト”と呼ばれている計の部下・松岡(吉沢亮)とともに、父を救うため立ち上がることを決意する。火葬までのタイムリミットは2日間。はたして七瀬は無事、計を生き返らせることができるのか――!?
映画『一度死んでみた』3月20日(金・祝)全国ロードショー
配給:松竹
©2020 松竹 フジテレビジョン
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