定期券の買い方とは? 初めてでも戸惑わないようチェックしておこう

学生の窓口編集部(I)
2018/06/21
学割
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電車やバスなどの交通機関を使って通学する場合、定期券を使うと便利です。しかし、これまでに定期券を利用したことがない人は、どうすれば定期券を買えるのかご存じないかもしれませんね。そこで今回は「定期券の買い方」についてご紹介します。

「通学定期」を新規で買うための手順

まずは「通学証明書」を入手

定期券の買い方とは

大学生が通学定期を買うには、まず学校で「通学証明書」を発行してもらいましょう。これはJR各社が指定の学校に対して発行するもので、この書類がなければ通学定期を買うことができません。通学証明書の入手方法については、以下の記事を参照してください。なお、学校によっては学生証が通学証明書を兼ねている「通学定期券購入兼用証明書」の場合もあります。

⇒参考記事:「学割証とは? 知らないと損するお得な仕組み」
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/52650

「みどりの窓口」で購入手続き

初めて通学定期を買う場合、JR東日本の「みどりの窓口」など、有人の窓口で購入手続きを行います。駅に備え付けの申込書に必要事項を記入し、学校で発行された通学証明書と共に提出し、定期券を購入します。

定期券の利用区間について、基本的には自宅と学校の最寄り駅の区間においてのみ、定期券を利用できます。運賃が同じだからといって、離れた駅までの定期券を購入することはできません。また、サークル活動や予備校、アルバイト等で頻繁に利用する駅でも、それを理由に通学定期を買うことはできません。

※今回の記事はJR利用の場合についての内容です。私鉄やバスについては細かい部分が異なる場合があります。

定期券を購入できるタイミング

JR東日本で新規の定期券を購入する場合、利用開始日の14日前から購入することができます。会社によって異なりますが、利用開始日の14日前から購入できる会社が多いようです。なお、事前に定期を購入しても利用開始日までは使えません。

定期券の便利な購入方法

JR東日本では、事前に定期の購入を申し込んで手続きを簡略化することもできます。インターネットの専用サイトで個人情報や最寄り駅を入力しておけば、駅に設置されている指定席券売機でも定期券を受け取ることができます。

4月や9月などは定期券購入者が多く、窓口が混雑します。インターネットで申し込んでおけば待たずに定期券を受け取れるので、便利です。

また、複数の路線を経由する場合「連絡定期」といって、1枚の定期券にまとめて購入することもできます。例えば、自宅の最寄り駅がJR東日本で、その後地下鉄と私鉄を乗り継いで学校に行く場合には、JR東日本の窓口で連絡定期を購入できます。

⇒『JR東日本』「Suica定期券の購入」
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/52650

⇒『JR東日本』「ネットde定期」
http://www.jreast.co.jp/net-de-teiki/

⇒『JR東日本』「定期券、Suica定期券」
http://jreast.okbiz.okwave.jp/EokpControl?&event=CE0002&cid=10307

⇒『JR北海道』「定期券」
http://www.jrhokkaido.co.jp/network/guide/pdf/rule_11.pdf

⇒『JR東海』「通学定期券をご購入のお客様へ」
http://railway.jr-central.co.jp/teiki/school.html

⇒『JR西日本』「きっぷのルール」
http://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/guide/

⇒『JR四国』「定期券のご案内」
http://www.jr-shikoku.co.jp/02_information/kippu_info/teiki.shtm

⇒『JR九州』「定期券」
http://www.jrkyushu.co.jp/railway/ticket/rule/04/

定期券を継続して購入する場合

例えば、利用期限が4月30日までの定期券を持っていて、5月1日からも継続して利用する場合、継続購入が可能です。ただ、連休を挟んだりする場合には、定期を利用しない日が増えてしまうこともあるので、お金を節約したい人は注意しましょう。

通学定期の場合、同一年度内で2回目以降の定期※の購入には通学証明書が不要になり、駅の自動券売機で定期を買うことができます。窓口で購入するよりも大幅に時間を短縮できることが多いので、覚えておきましょう。

※利用期間が翌年度の4月30日を超えない場合に限ります。有効期間が4月30日を超える場合、通学証明書の確認が必要になります。

以前は継続定期を買うときも窓口に並ばなければならなかったのですが、現在は通常の乗車券と同じ券売機で継続できるようになりました。Suicaなどの定期券はチャージ機能もあり便利です。従来の磁気カード式定期券もありますが、Suicaの方がおすすめです。

(藤野晶@dcp)

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