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時間に余裕がある学生時代に行っておきたい、おすすめバックパック旅行先
年齢を重ねると、「なかなか長期休みが取れない」「家族を持ってからでは自分の都合だけで行動できない」などといったように、自分で自由に使える時間が少なくなります。時間に余裕がある学生のうちに、バックパック旅行をしてみませんか?
でも、ツアー旅行と違って、ルートも宿もすべて自己責任となると、不慣れな場合はどこに行けばいいのか迷ってしまいますよね。そこで、バックパック体験者に聞いたおすすめの旅行先を目的別に発表します。
■絶景を見るなら「ボリビアのウユニ塩湖」
誰でも一度は見聞きしているであろう、ウユニ塩湖は南米の中央部に位置するボリビアにあります。ベストシーズンは12月〜4月の雨季で、このシーズンに行くと有名な「鏡張り」の絶景を見やすいそうです。月食や新月と鏡張りの条件がそろったときの星空は、まるで宇宙にいるかのような世界を味わえるとのことで、行かずに終わるのがもったいないですね。ベストシーズン以外でも全面真っ白な世界を味わえるそうです。
ただし、現地から行くだけでも丸一日かかってしまうのが難点。だからこそ、時間がある学生のうちに目に焼き付けておきたいですね。
【体験談】
「見渡す限りの空。地球上にこんなところがあるのかと感動した」(社会学部 3年女性)
「世界一周に出ようと思ったきっかけでもある景色を実際に見たときには感動した」(人間環境学部 3年男性)
■政治情勢を知りたいなら「イスラエル&パレスチナ」
中東に位置するイスラエルとパレスチナ。政治的問題が顕著に生活に表れており、さまざまな問題が複雑に絡まり合っている地域であります。イスラエル、パレスチナで暮らす人々の生活を実際に目の当たりにすることによって、政治や世界の諸問題に関心を向けるきっかけになるのではないでしょうか。
一般的な旅行では訪れにくい中東は、入国・出国なども大変な労力を強いられるので、時間のある学生のうちにこそ行っておきたいですね。若いうちの方が、感じることもたくさんあるはずです。
【体験談】
「町中にたくさんいる軍隊(女性を含む)、同じ国にいながら宗教によって全く違うライフスタイル、イスラエルの中に位置しながらも生活レベルが全く違うパレスチナなど、さまざまな背景が混在していて異様だった。政治が生活に直結していることを強く感じた」(社会学部 3年女性)
「テレビの中の出来事だと思っていたことがリアルに感じられる。一方、テレビの報道だけが真実ではないとも痛感した。さまざまな問題がありながらも無邪気な笑顔を振りまく子供たちを見て、涙が止まらなかった」(経済学部 4年男性)
でも、ツアー旅行と違って、ルートも宿もすべて自己責任となると、不慣れな場合はどこに行けばいいのか迷ってしまいますよね。そこで、バックパック体験者に聞いたおすすめの旅行先を目的別に発表します。
■絶景を見るなら「ボリビアのウユニ塩湖」
誰でも一度は見聞きしているであろう、ウユニ塩湖は南米の中央部に位置するボリビアにあります。ベストシーズンは12月〜4月の雨季で、このシーズンに行くと有名な「鏡張り」の絶景を見やすいそうです。月食や新月と鏡張りの条件がそろったときの星空は、まるで宇宙にいるかのような世界を味わえるとのことで、行かずに終わるのがもったいないですね。ベストシーズン以外でも全面真っ白な世界を味わえるそうです。
ただし、現地から行くだけでも丸一日かかってしまうのが難点。だからこそ、時間がある学生のうちに目に焼き付けておきたいですね。
【体験談】
「見渡す限りの空。地球上にこんなところがあるのかと感動した」(社会学部 3年女性)
「世界一周に出ようと思ったきっかけでもある景色を実際に見たときには感動した」(人間環境学部 3年男性)
■政治情勢を知りたいなら「イスラエル&パレスチナ」
中東に位置するイスラエルとパレスチナ。政治的問題が顕著に生活に表れており、さまざまな問題が複雑に絡まり合っている地域であります。イスラエル、パレスチナで暮らす人々の生活を実際に目の当たりにすることによって、政治や世界の諸問題に関心を向けるきっかけになるのではないでしょうか。
一般的な旅行では訪れにくい中東は、入国・出国なども大変な労力を強いられるので、時間のある学生のうちにこそ行っておきたいですね。若いうちの方が、感じることもたくさんあるはずです。
【体験談】
「町中にたくさんいる軍隊(女性を含む)、同じ国にいながら宗教によって全く違うライフスタイル、イスラエルの中に位置しながらも生活レベルが全く違うパレスチナなど、さまざまな背景が混在していて異様だった。政治が生活に直結していることを強く感じた」(社会学部 3年女性)
「テレビの中の出来事だと思っていたことがリアルに感じられる。一方、テレビの報道だけが真実ではないとも痛感した。さまざまな問題がありながらも無邪気な笑顔を振りまく子供たちを見て、涙が止まらなかった」(経済学部 4年男性)