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【一気に稼ぎたい学生向け】大学の長期休みにやりたい短期バイト5選
大学生って意外とお金を使いますよね。特に長期休みにはお金を結構使ってしまうことも多いのではないでしょうか。「これから大学も始まるしもう少し稼いでおきたい」、「次の旅行代のために貯金したい」など、お金をためたい学生必見です。
今回は、長期休みにお金をためたい大学生におすすめの、長期休みでできる短期バイトを5つ紹介します。
1.リゾートバイト
ここで言うリゾートバイトとは、リゾート地での住み込みバイトのことです。住み込みでバイトをすることでお金も稼げて、生活費もバイト先が負担してくれるケースが多いので、結果としてかなりの金額を稼ぐことができます。
「リゾートバイトなら、冬場にスキーし放題の場合もあって、お金がたまって遊ぶこともできて最高です。スキー好きにはリゾートバイトをおすすめします」(早稲田大学・3年男性)
「次の休みには友達と沖縄に働きに行きます。リゾートバイトの魅力は普段とは違った環境で働けるので、とても楽しいです」(立教大学・4年男性)
リゾート地で遊ぶこともできるので、楽しみながら稼ぎたい学生におすすめです。ただ住み込みになってしまうため、長期間予定を確保しなければならないというのは難点です。
2.塾の集団授業の講師
長期休み中には塾の講師の需要が高まることを知っていましたか? 塾が夏期講習や冬季講習を行う際に生徒が増えるからです。集団の授業であれば時給3000円程度のものもあるので、稼ぎたい学生にはおすすめです。
「大学4年の暇な時間を利用して、小学生の集団授業の教師をやりました。時給3000円、一夏で30万円稼ぐことができました」(立教大学・4年男性)
「冬季講習だけで8日間10万円ほど稼ぎました。その後は生徒がいなかったので手持ち無沙汰でしたが」(中央大学・3年男性)
もともと塾講師のバイトをやっている人はもちろん、始めようか悩んでいる人は忙しい時期になる前後に体験してみるといいと思います。うまく説明するスキルをつけることもできるので、就職活動にも使えるかもしれません。
3.引っ越しのバイト
引っ越しのアルバイトは、長期休みのタイミングと合わせて需要の増える仕事です。引っ越しは仕事の多さでバイト代も変動するので、異動のある春、出勤転勤のある夏にはバイト代も高くなるのです。
「春休み、夏休みだけ引っ越しのバイトをしています。残業代もつくと1日で1万5000円円も稼げるので、普段は働かず、長期休みだけ働いて一気にお金をためています」(明治大学・2年男性)
「体力に自信があったので始めたのですが、僕にとっては楽だし、お金もたくさんもらえるので楽しいですよ」(青山学院大学・3年男性)
体力自慢の学生は一気に稼げそうですね。荷物の持ち方さえ覚えれば、意外と誰でもできるみたいなので、一度試してみてはいかがでしょうか。ただけがだけには注意が必要です。
4.テレアポ
通期に渡り高時給のバイトがテレフォンアポインター、略してテレアポです。テレアポは常に募集があり、長時間働くことができる職業です。短期から始めて延長は希望で選べるなど自分で選択可能な募集も多いので、一度登録をして、挑戦してみるといいでしょう。
「テレアポのバイトにはまって今は3年目です。時給も高いしオフィスワークが自分に向いているのもわかりました」(立教大学・3年女性)
「テレアポをしていた先輩に教えてもらって入ったのですが、営業の電話をするので、とても経験になっています」(慶応大学・3年女性)
社会経験にもなるので、一度は経験してみてもいいでしょう。敬語の使い方も学べますし、服装自由やネイル・髪型自由など、条件も厳しくない場合が多いです。また座って仕事できるのもいいですよね。
5.警備
日中に時間を取ることができない人におすすめしたいのが、警備のアルバイトです。研修を済ませるとすぐに警備のバイトに入ることができます。夜間の仕事のほうが比較的多いため、夜勤警備となり高時給になります。
「留学前、旅行前のバイトは警備をやっています。生活リズムが狂うのは少し困りますが、一気に稼げるのはいいですね」(法政大学・3年男性)
「友達の紹介で始めたのですが、もともと夜型だし、普通のバイトと違うので楽しいですよ」(立教大学・2年男性)
通期で続けるのはきついかもしれませんので、まずは短期バイトから始めてみるのはいかがでしょうか? ちなみに警備は資格をとると時給がアップする場合があります。長く続ける予定ならば、資格をとるのもいいでしょう。
自分が始めることができそうな短期のアルバイトは見つかりましたか? もしも、「きつそう」「大変そう」と感じてしまったなら、通期のアルバイトを地道に始める方がいいかもしれませんね。長期休みに効率的に稼げる短期アルバイト、ぜひ挑戦してみてくださいね!
(早稲田大学政治経済学部3年 外山)
今回は、長期休みにお金をためたい大学生におすすめの、長期休みでできる短期バイトを5つ紹介します。
1.リゾートバイト
ここで言うリゾートバイトとは、リゾート地での住み込みバイトのことです。住み込みでバイトをすることでお金も稼げて、生活費もバイト先が負担してくれるケースが多いので、結果としてかなりの金額を稼ぐことができます。
「リゾートバイトなら、冬場にスキーし放題の場合もあって、お金がたまって遊ぶこともできて最高です。スキー好きにはリゾートバイトをおすすめします」(早稲田大学・3年男性)
「次の休みには友達と沖縄に働きに行きます。リゾートバイトの魅力は普段とは違った環境で働けるので、とても楽しいです」(立教大学・4年男性)
リゾート地で遊ぶこともできるので、楽しみながら稼ぎたい学生におすすめです。ただ住み込みになってしまうため、長期間予定を確保しなければならないというのは難点です。
2.塾の集団授業の講師
長期休み中には塾の講師の需要が高まることを知っていましたか? 塾が夏期講習や冬季講習を行う際に生徒が増えるからです。集団の授業であれば時給3000円程度のものもあるので、稼ぎたい学生にはおすすめです。
「大学4年の暇な時間を利用して、小学生の集団授業の教師をやりました。時給3000円、一夏で30万円稼ぐことができました」(立教大学・4年男性)
「冬季講習だけで8日間10万円ほど稼ぎました。その後は生徒がいなかったので手持ち無沙汰でしたが」(中央大学・3年男性)
もともと塾講師のバイトをやっている人はもちろん、始めようか悩んでいる人は忙しい時期になる前後に体験してみるといいと思います。うまく説明するスキルをつけることもできるので、就職活動にも使えるかもしれません。
3.引っ越しのバイト
引っ越しのアルバイトは、長期休みのタイミングと合わせて需要の増える仕事です。引っ越しは仕事の多さでバイト代も変動するので、異動のある春、出勤転勤のある夏にはバイト代も高くなるのです。
「春休み、夏休みだけ引っ越しのバイトをしています。残業代もつくと1日で1万5000円円も稼げるので、普段は働かず、長期休みだけ働いて一気にお金をためています」(明治大学・2年男性)
「体力に自信があったので始めたのですが、僕にとっては楽だし、お金もたくさんもらえるので楽しいですよ」(青山学院大学・3年男性)
体力自慢の学生は一気に稼げそうですね。荷物の持ち方さえ覚えれば、意外と誰でもできるみたいなので、一度試してみてはいかがでしょうか。ただけがだけには注意が必要です。
4.テレアポ
通期に渡り高時給のバイトがテレフォンアポインター、略してテレアポです。テレアポは常に募集があり、長時間働くことができる職業です。短期から始めて延長は希望で選べるなど自分で選択可能な募集も多いので、一度登録をして、挑戦してみるといいでしょう。
「テレアポのバイトにはまって今は3年目です。時給も高いしオフィスワークが自分に向いているのもわかりました」(立教大学・3年女性)
「テレアポをしていた先輩に教えてもらって入ったのですが、営業の電話をするので、とても経験になっています」(慶応大学・3年女性)
社会経験にもなるので、一度は経験してみてもいいでしょう。敬語の使い方も学べますし、服装自由やネイル・髪型自由など、条件も厳しくない場合が多いです。また座って仕事できるのもいいですよね。
5.警備
日中に時間を取ることができない人におすすめしたいのが、警備のアルバイトです。研修を済ませるとすぐに警備のバイトに入ることができます。夜間の仕事のほうが比較的多いため、夜勤警備となり高時給になります。
「留学前、旅行前のバイトは警備をやっています。生活リズムが狂うのは少し困りますが、一気に稼げるのはいいですね」(法政大学・3年男性)
「友達の紹介で始めたのですが、もともと夜型だし、普通のバイトと違うので楽しいですよ」(立教大学・2年男性)
通期で続けるのはきついかもしれませんので、まずは短期バイトから始めてみるのはいかがでしょうか? ちなみに警備は資格をとると時給がアップする場合があります。長く続ける予定ならば、資格をとるのもいいでしょう。
自分が始めることができそうな短期のアルバイトは見つかりましたか? もしも、「きつそう」「大変そう」と感じてしまったなら、通期のアルバイトを地道に始める方がいいかもしれませんね。長期休みに効率的に稼げる短期アルバイト、ぜひ挑戦してみてくださいね!
(早稲田大学政治経済学部3年 外山)