たまには嫉妬されたい! 彼氏にほどよくやきもちを焼かせる方法8選
恋人に対して自分ばっかりやきもち妬いていると、少し寂しい気持ちになるときはありませんか? できれば相手が嫉妬する姿も見てみたいですよね。今回は恋人がいる女子大生に、彼氏にやきもちを妬かせる方法を伝授してもらいました。
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■彼氏にほどよくやきもちを焼かせる方法は?
●スケジュールを内緒にする
・わざと言わないことで、どうしたんだろうと疑問に思ってくれたりして、自分のことを考えてくれる時間が増えるかなと思うから(20歳/大学2年生)
・なんでもかんでも予定を言っていると安心させてしまうから、少し気にかけさせる(21歳/大学3年生)
・男子と遊んでいるかも、と心配させたいから(21歳/大学3年生)
・なかなか一緒に遊べないと、求めてくれるようになる(22歳/大学4年生)
●自分から連絡をしない
・待ったほうがいいと思うから(21歳/大学3年生)
・いつもこちらからだと追われることがなくなるから(22歳/大学4年生)
・こちらから連絡をいつもしていると、安心して連絡しなくなる(20歳/短大・専門学校生)
・あんまり頻繁に連絡してくる彼女は飽きると思うから(20歳/大学2年生)
●男友達を使う
・他の男性をほめる。共通の友達をほめていたらやきもちを妬かれたから(21歳/大学3年生)
・他の男子とも程よく仲良くする。ちょっとヤキモチ妬いたかな? ぐらいで彼だけに甘えるのがミソ(20歳/大学2年生)
・他の人とも分け隔てなく接する。友達として接するだけでも妬いてくれる(21歳/大学3年生)
・男友達と勉強。勉強は立派な用事だから許される(18歳/大学1年生)