女子大生が小さい頃ごっこ遊びをした漫画・アニメ9選! 「おジャ魔女どれみ」 2ページ目
・鳴き声を真似ていた(22歳/大学3年生)
・ポケモントレーナーになりきって架空の冒険をする(20歳以下/大学2年生)
・ポケモンになりきって、ごっこ遊びしていた(22歳/大学4年生)
・ピカピカ鳴き声を出す(20歳以下/大学2年生)
●犬夜叉
・カゴメが犬夜叉に命令して妖怪を倒すシーンを真似ていた(22歳/大学4年生)
・キャラクターになりきってストーリーを追っていた(24歳/大学院生)
・犬夜叉の爪で引き裂く技や、風の傷などを出して遊んでいた(21歳/大学4年生)
●その他
・ドラえもん。登場キャラクターになりきって、ひみつ道具を考えたりしていた(20歳/大学2年生)
・ハム太郎。語尾を「なのだ」にしておままごと(21歳/大学2年生)
・プリキュア。変身シーンを真似ていた(20歳以下/短大・専門学校生)
・NARUTO。忍者走りの真似をしながら戦っていた記憶がある(20歳以下/大学1年生)
おジャ魔女どれみやセーラームーンなど、今の女子大生が子どもだったときにちょうど世代だったアニメや漫画のキャラクターを真似ている人が多いようです。かわいい系のキャラが多い中、犬夜叉があげられたのは意外ですよね。
男の子であれば戦隊ヒーローや仮面ライダーなど戦うシーンを真似るという意見が多いと思いますが、やはり女の子としてはそっくりの衣装を着たり、実際にでてくる道具のおもちゃを使ってなりきることが主流のようです。この機会に同世代の女の子と話してみると「それ懐かしい!」と話が広がるかもしれませんね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2016年1月
調査人数:女子大生194人