母のご飯が恋しい……大学1年生のときホームシックになった人は約6割!
一人暮らしをしていると、実家を思い出してホームシックになる人もいますね。お母さんが作ってくれた暖かい食卓やお父さんとの会話などが、急に恋しくなったりします。現在一人暮らしをしている大学生のみなさんは、1年生のときにホームシックになったりしたのでしょうか。1年生のときを振り返って答えてもらいました。
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■1年生のときホームシックになりましたか?
はい 75人(57.2%)
いいえ 56人(42.7%)
■そう思う理由を教えてください
<ホームシックになった!>
●寂しくなった
・誰からも褒めてもらえなかったとき(女性/21歳/大学3年生)
・毎日寂しくてお母さんに電話しては泣いていた。本当につらかった(女性/19歳/大学1年生
・一人暮らしは親がご飯をつくる音もなく、誰かがいる気配もなく、一人で生きているわけではないと頭でわかっていても、どうしても一人ぼっちで生きているように感じてしまうから(女性/22歳/大学4年生)
・実家から一人暮らしの家に帰るとき、見送ってもらうときに寂しく感じたり、帰ってきて1人のときに寂しく感じた(女性/22歳/大学4年生)
●親のありがたみを知った
・一人暮らしするまで親のことをウザいなと思っていたことがあったけど、離れて暮らしてみたら親のありがたみが身に染みたから(男性/18歳/大学1年生)
・親のご飯を食べれないことに悲しみを覚えたから(女性/19歳/大学1年生)
・母の飯を食いたかった(男性/20歳/大学2年生)
・親が本当にすごいと改めて思ったから(女性/22歳/大学4年生)