「この子を選んでよかった!」男子大学生が「神対応」だと思った彼女のやさしさ・気遣い7選 2ページ目
・休日にご飯を作っていてくれ時(22歳/大学1年生)
・優しさを感じるから(21歳/大学3年生)
・家庭料理の温かみを感じるから(20歳/短大・専門学校生)
・手料理がおいしいから(22歳/大学4年生)
●風邪の時の看病
・看病されたらキュンとしてしまう(22歳/大学4年生)
・とても心配してくれたから(22歳/大学3年生)
・つきっきりで看病してくれたから(22歳/大学4年生)
・弱っているときだから余計かもしれないが、彼女の優しさをとても感じた(26歳/短大・専門学校生)
●その他
・ボディタッチ。すごい照れちゃうから(22歳/大学4年生)
・偶然母に会ったときに、慌てることなくしっかりとあいさつしてくれた(21歳/大学3年生)
・外国に行った時、自分は日本語しか話せないが、彼女はトリリンガルなので外国の人に対して自分が話したい時、通訳してくれる(22歳/大学4年生)
もっとも多かった回答の一つが「風邪のときに看病してくれたこと」。向こうも病気が移ってしまうリスクがあるのに、それでも、わざわざ自分の家に出向いて、いろいろ世話を焼いてくれたりしたら、もうそれだけで「ずっと大切にしよう」と彼女のことを想えますよね。
いかがでしたか? 付き合いたての頃というのは、上記のような彼女からのやさしさに感動を覚えたりするものです。しかし、交際期間が長くなると徐々にそれが「当たり前」と感じてしまうことも。そうならないよう、常に感謝の気持ちを忘れずに、やってくれたことへいつも「ありがとう」と伝えていくべきでしょう。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年2月
調査人数:男子大学生408人