ランチに5000円! 大学生が恋人との金銭感覚の違いに気づいた瞬間9選 2ページ目
・ご飯で2回しかおごってもらったことない(女性/20歳/短大・専門学校生)
・実家の野菜をちみちみ使っていた(女性/25歳/大学院生)
・ケチでなんでも人に借りる(女性/22歳/大学1年生)
・デートしてても割り勘ばかりだから(女性/21歳/大学4年生)
●お金つかい過ぎ
・コンビニの抽選で1000円使う(男性/20歳/大学2年生)
・すぐにタクシーを使う(女性/21歳/短大・専門学校生)
・チケットを取ったのに結局行かなかった(男性/21歳/大学3年生)
・プレゼントにブランド物のマフラーをくれた。うれしかったけど、お返しの品を選ぶのに困った(男性/23歳/大学4年生)
●その他
・ワインをどんどんあける。社会人だから仕方ないのかも(女性/26歳/大学院生)
・株を気軽にやること。まとまったお金を投資に使うのは怖いから(女性/22歳/大学4年生)
・課金をしすぎてドン引きされた(女性/19歳/大学1年生)
・100円のメロンパンをけちられたこと。別れてもずっと引きずられてだるかった(女性/19歳/大学1年生)
ランチ代にお金をかけまくる恋人がいたという体験談も寄せられました。3000円も5000円も使うなんて、月のエンゲル係数がどれほどのものなのか気になりますよね。
いかがでしたか? 金銭感覚は人によってさまざま。あまりにもその差が激しすぎると「この人と付きあってて大丈夫かな?」と不安になりますよね。特に、ギャンブル依存気味の彼氏がいる女性の方は注意が必要でしょう。
文●ロックスター小島
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2017年1月
調査人数:恋人がいた経験のある大学生男女222人(男性92人、女性130人)