風邪をひいて身も心も弱っている時、彼からかけられる言葉によって救われて思わずキュンとしたことはありませんか？ 「風邪を引いてよかった」なんて不謹慎なことを思ってしまう人もいるかもしれませんね。そこで今回は女子大生が風邪をひいた時に彼に言ってほしい言葉について聞いてみました。男性のみなさん、ぜひ試してみてくださいね。

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■風邪をひいたとき彼氏から言われたい気遣いの言葉は何ですか？
●無理しないで。大丈夫？

・シンプルに心配してほしい（女性／20歳／大学3年生）
・気遣ってくれていることがこちらにも伝わってくるから（女性／20歳／大学2年生）
・たまに見せる気遣いがうれしいから（女性／20歳／大学2年生）
・ありふれた言葉が一番うれしい（女性／19歳／大学1年生）

●そばにいるよ。

・「ずっとここにいるよ」安心感がほしいから（女性／19歳／大学1年生）
・「側にいるから安心しな」風邪を引いたとき不安になるから（女性／22歳／大学4年生）
・「隣にいてあげる」好きな人がそばにいると落ち着くから（女性／22歳／大学4年生）
・「大丈夫？」 側に居るけんゆっくり寝り。心細いときに側にいてくれるの一言で心温まるから。（女性／19歳／その他）

●ゆっくり休んで。

・「ゆっくり休みなよ」辛い時にいろいろ言われるとうざいので、ゆっくり休みなよ、くらいがちょうどいい（女性／20歳／大学3年生）
・休んでいいのだと思い、安心するから。（女性／21歳／大学3年生）
・「一緒に寝てあっためてあげる」うつるかもしれないのに一緒にいてくれてうれしかった（女性／21歳／大学3年生）
・「そっちいってあげる！」看病に来てほしいから（女性／22歳／大学4年生）