人は第一印象が全て……。そんなことを言われるくらい、初めて会ったときの印象というのは大事なものです。では、そんな第一印象で「この子はないな……」と男子から判断された女子が、その後の振る舞いによって逆転するには、一体どんなことをする必要があるのでしょうか？ 今回、男子大学生から意見を集めてみました。

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■初対面で「ナシ」だと思った女子が恋愛対象になった瞬間はどんなときですか？

●料理がうまかったとき

・顔は普通だけど料理がプロ級だったときがあった（25歳／大学院生）
・強気の女の子がすごく料理が上手かった（20歳／大学2年生）
・冴えない女だと思ったら、料理がおいしくて感動したから（23歳／大学4年生）
・料理がおいしいだけで、何割増しかに見えるから（20歳／大学3年生）

●優しくされたとき

・優しさに弱いから（25歳／大学4年生）
・女子に優しくされたことがないから、されたらグッとくると思う（21歳／大学3年生）
・優しくしてくれたり、相談にのってくれてアドバイスしてくれた（27歳／短大・専門学校生）
・ギャップ萌えする（19歳／短大・専門学校生）

●イメチェンしたとき

・とてもかわいくなっていた（21歳／大学4年生）
・なんの意識もしていなかった女子が、髪型を変えてきたときに「似合ってるじゃん」と思ってそれから意識するようになったから（24歳／大学院生）
・きれい、かわいくなっているとドキッとする（19歳／大学2年生）
・髪型を変えたときかわいいと思ったから（20歳／大学3年生）