世話を焼きすぎるのはNG? 恋人のことを「自分の親みたい」と思った瞬間6選 2ページ目
●~しなさいと言われたとき
・親によく言われるので(24歳/大学4年生)
・部屋を片付けなさいといわれたとき(22歳/大学4年生)
・「片付けなさい」部屋のゴミについて細かく言い始めたとき(23歳/大学4年生)
・母親を連想させたから(22歳/大学4年生)
●朝起こされた
・親がやるイメージだから(23歳/大学4年生)
・いつもなら起きておかないといけない時間に寝ていて、起こしてくれた(20歳/大学2年生)
・本当のお母さんとしていることが同じだったから(20歳/大学3年生)
・学校へ遅刻しないように、親がやってくれたことと同じだから(22歳/大学3年生)
●家事をしてくれる
・ご飯を作ってくれる。母親並みにおいしかったから(19歳/大学1年生)
・ご飯を作ってくれる。その心遣いがうれしいから(20歳/短大・専門学校生)
・掃除してくれる。マジで実家の母と姿がかぶった(22歳/大学4年生)
・掃除してくれる。細かいところまで世話を焼いてくれる姿が、母親そのもの(20歳/大学2年生)
人によっては心配してくれる男性や、家事をしてくれる女性に魅力を感じる場合もあるでしょう。しかし、その姿があまりにも板についていると自分の親のように思えてきてしまうかもしれません。恋人に対して世話をやくのはいいですが、行き過ぎてしまって「父親・母親みたい」と言われないように注意したいところですね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査期間:2016年12月
調査人数:大学生男女403人