お別れ一直線? 大学生が恋人に飽きたときに見せるサイン14選【男女別】 2ページ目
●スキンシップがなくなる
・好きな相手だったら、ずっと触れていたいと思うから(22歳/大学4年生)
・適当に言い訳をして避けようとしてくるから(24歳/大学4年生)
・ベタベタされるのもわずらわしい(23歳/大学4年生)
●デートを断る
・デートに誘っても、予定あるからと何回も断る(23歳/大学院生)
・好きな相手だったらデートした日に、次のデートの約束をすると思うから(20歳/大学3年生)
・「自分ばかりが次の約束を振っていて、向こうはそんなに会いたいと思っていないのでは」と思ってもらえるから(22歳/大学4年生)
●LINEでの態度を変える
・LINEの返信が遅くなる。ちょっと距離を置きたいなと考え始めると即レスしなくなるから(24歳/大学院生)
・LINEを既読無視する。確認だけして、しばらく放置(22歳/大学4年生)
・LINEの返信が適当になる。真剣に話さない(19歳/大学2年生)
●その他
・他の女性とのツーショットを上げる。自分だったら飽きたらキープしつつ別の人を探し始めるから(22歳/大学4年生)
・顔を見て会話しなくなる。自分自身の経験からそうだったから(22歳/大学2年生)
・彼女のことについて話題にしない。好きな人ならもっと知りたくなるはずなのに、興味がわかないのはそういう意味だから(22歳/大学4年生)
・あからさまに無視するようになる(22歳/大学4年生)
女子はとにかく無関心な態度を取るというのが特徴的。一方、男子はそもそも会う機会を減らそうとするようです。ラブラブであればスキンシップをしたいと思うはずなので、この変化はかなり寂しいですよね。いつまでたってもラブラブでいられたら幸せなものですが、カップルというのはそうとは限りません。自分の恋人にこんな態度が見られるようになったら、一度話し合いの機会を設けたほうがいいかもしれませんね。
文・学生の窓口編集部
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年11月
調査人数:大学生男女404人