男子大学生に聞いた、「ただしイケメンに限る」を実感した瞬間8選!
もはや慣用表現化しつつある「ただしイケメンに限る」。さまざまなモテ仕草やかっこいい振る舞いも「イケメンじゃないと結局ムリ」といった意味で使われるこの言葉ですが、実体験としてこの「イケメンに限る」を実感した瞬間というのは、一体、どんなシチュエーションがあるのでしょうか? 今回、男子大学生から意見を集めてみました。
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■「ただしイケメンに限る」を実感した瞬間はどんなときですか?
●壁ドン
・ブサイクがしても残念な結果になるから(25歳/大学4年生)
・壁ドンや顎クイなどの強引な行為は引かれる(22歳/大学4年生)
・イケメンがやらないとときめかないから(22歳/大学4年生)
●女の子がイケメンに優しくする
・イケメンは得だなぁと思う(19歳/大学1年生)
・イケメンと話すときだけ声色が違う(21歳/大学3年生)
・明らかに対応が違うと思うから(22歳/大学4年生)
・かっこいい人とは笑顔で楽しそうに話すのに、俺たちには……(20歳/大学1年生)
●女子に向かって、カッコつけたことを言うとき
・不細工が言うと、キモがられるだけな気がするから(20歳/大学3年生)
・イケメンは何をいっても許される(19歳/大学1年生)
・イケメン以外が言ったら、確実に気持ち悪いと言われるのは明らかだから(23歳/大学4年生)
・ブサメンだとまったく様にならないから(20歳/大学2年生)