こんなにも切ない物語があっていいのか! 『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』試写会レポート【学生記者】

さき
2016/12/16
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こんにちは!早稲田大学2年のさきです。
2016年12月17日に、映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』が全国公開になります! そこで今回、私は学生記者として、12月8日にTOHOシネマズ川崎で行われた試写会に行って参りました! こちらの試写会の雰囲気や、映画の内容についてレポートさせていただきます。


劇場について

試写会の会場はTOHOシネマズ川崎。川崎駅から歩いて5分と抜群のアクセスに加え、周りに多くの飲食店やアパレルショップがあり、上映までの待ち時間も退屈することはありませんでした。館内もとてもきれいで試写会に来ていた方も女性が多かったように感じました。

あらすじ

京都の美大に通う学生の南山高寿(以下、高寿)<福士蒼汰>は20歳のある日電車の中で、福寿愛美(以下、愛美)<小松菜奈>に一目惚れをしてしまう。

勇気を出して声をかけた高寿は彼女と恋に落ちていき、親友の上山<東出昌大>の助けもあって初デートで告白をし、見事交際を始める。すべてが順調だと思われた2人の関係だったが、彼女の秘密が明らかになり、互いにすれ違っていく……。

試写会後レポート

若干意味深なタイトルの本作ですが、とにかく切ない恋の物語でした。周りの方も上演中に泣いている方がほとんどで、隣の若い女性2人にいたっては開始15分からずっと泣いていました(笑)。

最初の30分は、男性であれば小松菜奈演じる愛美のかわいさに、女性であれば福士蒼汰演じる高寿の魅力にぐっと引きこまれること必至ですが、ストーリーが進んでいくにつれて映画の世界に入り込み、物語そのものの魅力にのめり込んでいきました。

特に高寿が愛美の忘れていった手帳を見てしまうシーンを境にすれ違っていく2人の切ない関係性は必見。彼女の秘密を知ってしまった高寿のどこにぶつけることもできない感情と、健気な愛美の姿は本当に辛いものがあります。

映画が終わりに差し掛かり、僕も必死に泣くのを耐えているところで流れてきたエンディングのBack Numberさんの『ハッピーエンド』は反則でした……。

一方で、物語内にSF要素も散りばめられており、見終わった頃には「あのシーンはこういうことだったのか……!」と、劇中にあった謎がすっきりと解決されます(おそらく、すっきりした顔を保てはしないでしょうが)。

物語の中ではたった30日間の話なのですが、こんなにも甘く切ない作品は見たことありませんでした……。カップルで観に行って今の自分達を見つめ直すのもいいと思いますし、もちろん友達とともに号泣するのもおすすめです!

ぜひみなさんも、劇場へ足を運んでみてはいかがでしょうか。

クレジット

< キャスト >
福士蒼汰
小松菜奈
山田裕貴
清原果耶
東出昌大

< スタッフ >
監督:三木孝浩
原作:七月隆文
脚本:吉田智子
音楽:松谷卓

文・さき

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