今から対策しておきたい! クリスマスにバイトのシフトが入ってしまった大学生は約5割
10月が終わり、11月が過ぎれば、いよいよ12月。クリスマスシーズンの到来です。できれば恋人と、無理なら友人や家族と過ごしたいところでしょうが、街が活気づくこの季節。バイト先から「お願い!出てくれない?」なんて頼まれることもあるかも知れません。では実際、クリスマスにバイトのシフトを入れた人というのはどれくらいの割合で存在するのでしょうか?
■クリスマスにバイトのシフトが入ってしまったことはありますか?
ある 160人(51.4%)
ない 151人(48.6%)
僅差ではありますが、「ある」が「ない」を上回りました! 意外とクリスマスに働いている人は多いようですね!早速、それぞれの意見を見ていきましょう!
■ある
●自発的に
・むしろ自分で入れた(女性/19歳/大学1年生)
・特にクリスマスに予定がなかったため、夕方までシフトを入れてもらったから(男性/23歳/大学4年生)
・入ってしまったというよりも、特にクリスマスに会いたい人もいなかったので積極的にアルバイトに行きました
・自分は特に予定もなく後輩が彼女とデートがあるというので変わってあげた(男性/24歳/大学4年生)
●仕事柄的にやむなく
・年賀状の仕分けなので仕方ない(男性/19歳/大学2年生)
・クリスマスが忙しいバイトだったので必然的にクローズまでいた(女性/20歳/大学3年生)
・塾なので休みづらかった(女性/19歳/大学2年生)
・塾講師だから冬期講習とかぶる(男性/21歳/大学4年生)
●半強制的に
・シフト表に丸をつけられたから(女性/20歳/短大・専門学校生)
・チキン屋なので繁忙期で、ほぼ強制出勤だから(女性/20歳/大学2年生)
・クリスマスだからと行って休める空気じゃなかった(女性/22歳/大学4年生)
・金曜日で忙しいからと頼まれた(女性/20歳/大学3年生)