隠してもバレバレ! 「実はお嬢様に違いない」と思う女子大生の言動5選
大学生になって、友達になった相手と行動を共にしていると、相手が普通の家庭育ちではなく、「実はお嬢様なのでは?」と思ってしまうことありませんか? 話を聞いていると、別世界で生きているのではと思うほどのびっくり生活をしていたり……。そこで今回は「この子、お嬢様だ!」と確信した、友達の何気ない言動について調査。大学生を対象に聞いてみました。
■「実はお嬢様だろ」と思う女子大生の何気ない言動を教えてください。
●門限がある
・門限が早すぎる(男性/23歳/大学3年生)
・門限があることに驚き(女性/21歳/大学4年生)
・門限を少しでも過ぎると親から電話(男性/22歳/大学4年生)
・一般家庭では門限7時というのはあまり聞かないから(女性/21歳/大学4年生)
●移動は送迎かタクシー
・めんどうだからとタクシーを使う。歩けよと思った(男性/23歳/大学院生)
・タクシーなんて高くてそうそう乗れないから(女性/22歳/大学院生)
・徒歩10分の距離でも送り迎えは当たり前。自分なら歩く(女性/22歳/大学4年生)
・タクシーで帰る。すぐタクシーを使うのはお金持ち(女性/22歳/大学4年生)
●品がある
・言葉遣いがきれいだった(男性/19歳/大学2年生)
・細かいところまでテーブルマナーが完璧だった(女性/22歳/大学4年生)
・家に電話をしているとき「お母様」と言う。一般人はお母さんでしょ(男性/25歳/大学院生)
・行動が丁寧。ちょっとしたところに出ちゃう(女性/20歳/大学2年生)