デート代を割り勘するとき、男子に言ってほしいひとこと5選
好きな人とおいしい料理を食べながら楽しくおしゃべり。とってもすてきなお食事デートですよね。しかし、楽しい時間もつかの間、あっという間にお会計の時間に。男子が全額払うのが当たり前な時代もありましたが、いまでは割り勘で済ますのも普通になってきましたよね。……とはいっても、なにかしら割り勘のときでも男子は気を遣ってほしいのが乙女心。今回はそんな割り勘の場面で男子に言ってほしいセリフを現役女子大生に聞いてみました。
■デート代を割り勘するとき、男子に言ってほしいセリフを教えてください。
●割り勘を詫びるセリフ
・出させてごめんね。申し訳なさそうにされた方がうれしいから(23歳/大学4年生)
・ごめんね(21歳/大学3年生)
・本当はおごりたいんだけどごめん(20歳/大学2年生)
・払わせてごめん(19歳/大学1年生)
●お礼を伝えるセリフ
・ごちそうさまでした(22歳/大学4年生)
・半分払ってくれてありがとう(20歳/大学2年生)
・ありがとう(18歳/大学1年生)
・払ってくれてありがとう(20歳/大学1年生)
●「次は」おごる約束をするセリフ
・次はおごったるで。関西弁に憧れているのと、期待するから(18歳/大学1年生)
・ごめんな、次はおごるよ。いいなと思った(20歳/大学2年生)
・今度はおごるね。ずっと割り勘は嫌だから(21歳/大学3年生)
・次はおごるから。次の約束も同時にできる(19歳/短大・専門学校生)
●いつの日にか……
・なんかこんどお詫びする。割り勘するのが当たり前という考えではないということがわかればいいから(25歳/大学院生)
・あとで返すから(20歳/大学2年生)
・就職したらおごるから(19歳/大学1年生)
・おごれるくらい稼げる男になるね(21歳/大学4年生)