「誰かいい人紹介してよ」。そう言った手前、いざ友達に連れられて現れた人が、仮にイマイチだったとしても、あまり強く拒否はできないですよね。かなり悩みどころだとは思いますが、そんな微妙な男子を紹介されたときの正しい対処法って、一体、どんなものがあるのでしょうか？ 今回、女子大生を対象にアンケートを実施して調べてみました！

■友だちに紹介された男子がイマイチだったとき、どのように反応しますか？

●「いい人そう」と言う

・それしか言えない（19歳／大学1年生）
・いい人そうは誰にでもいえる（23歳／その他）
・うまくいかなさそうな人とは会わない方が賢明だとおもう（21歳／大学3年生）
・何かしらいいところはあると思うから（20歳／大学3年生）

●「優しそう」と言う

・一番無難な褒め方だと思うから（22歳／大学4年生）
・他に褒めることがないから（21歳／大学4年生）
・優しそうは誰にでも使えるし、男子も他に褒めるところがなかったと悟ってくれるから（22歳／大学4年生）
・当たり障りないから（18歳／大学1年生）

●普通に接する

・変に反応すると相手に失礼だから（22歳／大学4年生）
・変な反応をしたら失礼だと思う（19歳／大学2年生）
・恋愛対象として紹介されることはないし、最初からそのような下心を持って接することはないから（21歳／大学4年生）
・普通に友達で終わりにする。悪い人ではないだろうから（22歳／大学4年生）