・いつも食べている品種だから（男性／19歳／大学2年生）
・地元のお米だから（女性／22歳／大学4年生）
・気づけばスーパーに並んでいて、いつも買っている（女性／22歳／大学院生）
・冷凍した後でも比較的おいしいから（女性／22歳／大学4年生）

●その他

・キヌヒカリ。いつも食べているお米だから（女性／22歳／大学4年生）
・きらら397。安くておいしいから（女性／21歳／大学4年生）
・ゆめぴりか。甘くておいしいから（男性／22歳／大学4年生）
・ササニシキ。コシヒカリのライバルで、自分はこちらが好き（男性／21歳／大学4年生）

続々と新しいお米の品種が登場して、宣伝用のコマーシャルなどの影響も大きくあるようですね。

いかがでしたか？ 家で食べていたお米や、出身地のお米をそのまま食べている傾向が多く見受けられた今回のテーマ。お米消費量が減っているという報動もありますが、今後もおいしいお米がたくさん生まれて、おいしくお米を食べられるとよいですよね。

文●ロックスター

マイナビ学生の窓口調べ
調査日時：2016年9月　
調査人数：大学生男女288人（男性149人、女性139人）