毎日ごはんを作るとは、ある意味、惰性との戦いなのでしょう。ある日、セオリーから外れたスゴイものが食卓に並んだ経験、あなたの家庭ではありますか？ 特に朝という一日の始まりにそぐわない料理を、お母さんが用意してしまったというケースもあるでしょう。そこで今回「朝からそれ…？」と思った母親のごはんについて、大学生を対象にアンケートを取ってみました！　

■朝からそれ……？と思った、実際にあった母親の朝ごはんを教えてください。

●カツ丼

・前日の余りが出てきた（女性／19歳／大学2年生）
・朝からそんなに食欲がなくてこってりしたものは食べれないから（男性／22歳／大学4年生）
・しつこいから（女性／23歳／大学4年生）
・いつも学校で朝ごはんを食べるけど、さすがにカツ丼は食べづらかった（女性／19歳／短大・専門学校生）

●カレー

・昨日の夜の残りだった（女性／24歳／大学院生）
・朝から食べれないから（女性／19歳／大学2年生）
・朝はそんなにガッツリ食べれないから（女性／20歳／大学3年生）
・あまりカレーが好きなわけでもないのに朝からカレーはきつい（女性／21歳／大学3年生）

●ステーキ

・朝からがっつり（女性／19歳／短大・専門学校生）
・さすがに朝からステーキは厳しい（女性／19歳／大学2年生）
・朝から、胃がもたれそうな食べ物だから（男性／23歳／大学4年生）
・美味しかった。昨日の残りモン（男性／21歳／大学3年生）

●ラーメン

・朝からラーメンは重いなと思った（女性／22歳／大学院生）
・好きだけど朝はあっさりしたものが食べたい（男性／18歳／大学1年生）
・よりによってカップ麺だった（男性／18歳／大学1年生）
・朝から重そうに見えたから（女性／20歳／大学2年生）