大学生がフラれたとき恋人に言われたキツーいひとこと4選「元からあんまり好きじゃなかった」
付き合っていて楽しかったときには想像もしなかった「別れ」。そんな悲しい別れはある日突然やってくることが多いものです。振る側ならまだ心の準備もできますが、振られる側は突然のことに驚き、さらにショックなことを言われて落ち込むハメに……。今回はそんな、忘れられない「フラれたときに恋人に言われたキツーイひとこと」と、なぜその言葉が心に刺さったのかを大学生に聞いてみました。
■ストレートすぎる一言
・「嫌い」(18歳/大学1年生/男性)
・「好きじゃなくなった」今までのことはなんだったの? って思った(21歳/大学3年生/男性)
・「怖い」今までの行動がやりすぎて逆効果だったため(21歳/大学4年生/男性)
・「めんどくさい」その一言で終わったから(18歳/大学1年生/女性)
・「もう無理」もう何言っても続かないと思ったから(21歳/大学4年生/女性)
あまりにもストレートすぎる言葉は必要以上に相手を傷つけてしまうと思うのですが、そんな一言で終わらせたいなにかがあったのでしょうか……。
■地味に刺さる一言
・「付き合わなかったほうがよかった」今までのことを全否定されたから(22歳/大学4年生/女性)
・「愛情が重い」好きだという気持ちを頻繁にアピールしていたら、向こうにとってはウザかったらしいから(23歳/大学4年生/女性)
・「なんかダメ」漠然としていて解決のしようがないから(22歳/その他/女性)
正直な気持ちを言われた結果、グサッと刺さることを言われるのって、後からじわじわと効いてきてかなり引きずりそうです。