今までで1番お酒でやらかした思い出は? ハタチ以上の大学生に聞いてみた! 2ページ目
●壊した
・居酒屋のトイレを壊したこと(女性/23歳/大学4年生)
・酔ってコップを割ってしまったこと(男性/21歳/大学3年生)
・お店の看板を割ってしまった(男性/23歳/大学院生)
・暴言を吐いて、人間関係が壊れてしまった(男性/24歳/大学院生)
●その他
・翌日の予定をすべてすっぽかしてしまった(男性/22歳/大学4年生)
・恋愛感情のない異性にキスをした(女性/20歳/大学3年生)
・泣いてしまった。自分は覚えてなく、あとからそのことを聞いた(女性/22歳/大学4年生)
・寝過ごして帰れず、朝まで駅で過ごした(男性/24歳/大学院生)
吐いたりモノを壊したりと物理的なダメージが大きかった「やらかし」から、人間関係にヒビが入ってしまうような精神的ダメージが大きい「やらかし」まで、さまざまな体験談が集まっています。
いかがでしたか? 「酒は飲んでも飲まれるな」という格言が頭に浮かびますよね。でもついつい飲んでしまうのがお酒なので、ある程度はしょうがないことかもしれません。が、やはり周りに迷惑をかけてしまうと問題になるので、自分も周囲も楽しく飲み会を終えられる程度に留めたいですね。
文●ロックスター
マイナビ学生の窓口調べ
調査日時:2016年5月
調査人数:成人している大学生男女294人(男性144人、女性150人)