マニア必見? 大学最大の特撮サークル、早稲田の怪獣同盟のショーがプロ顔負けのクオリティだった!

学生の窓口編集部
2016/01/12
大学生インタビュー
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ゴジラシリーズの最新作『シン・ゴジラ』の特報が公開されるなど、大変に盛り上がっている特撮の世界。さまざまな大学に、特撮好きが集まるサークルがありますが、その中でも特に有名なのが早稲田大学の特撮サークル『怪獣同盟』でしょう。今回は、この怪獣同盟について、その歴史や活動内容をサークル代表・塩屋友基さんに聞いてみました。

■設立32年の歴史あるサークル

――怪獣同盟は大変に歴史のあるサークルとのことですが、その歴史を教えてください。

塩屋さん 怪獣同盟は、1983年に「大学生になっても特撮作品を楽しむ」という目的で設立されました。特撮作品に対するその情熱から、自主映画の製作や怪獣の着ぐるみの製作、特撮作品に関する会誌の発行など、自主的な活動も行われるようになりました。10年ほど前からは、各種イベントでヒーローショーの公演も行われるようになり、現在に至っています。

――現在はどのくらいの規模で活動されているのでしょうか?

塩屋さん 現在は50名ほどで活動しています。早稲田大学の学生のみならず、他大学から活動に参加している学生もいます。

――イベントなどでヒーローショーを行っているとのことですが、普段はどういった活動をされていますか?

塩屋さん 普段は特撮作品の鑑賞や、今後の活動内容についての打ち合わせなどを行っています。ヒーローショーなどのイベント前には、アクションの練習や音響の打ち合わせをしたり、使用する着ぐるみの製作・整備をしたりしています。

――これまでに行ってきたイベントの中で、思い出深いもの、または印象に残っているものはありますか?

塩屋さん 年に一度のイベントである「早稲田祭」は、それ自体の規模が大きいこともあって、怪獣同盟の活動の集大成を披露する場ですので思い出に残っています。特に、大隈講堂前の大ステージを使用してのヒーローショーは、ご覧になるお客さんの数が多い中で本格的なショーを行うことができたことが印象的でした。


早稲田祭でのヒーローショーの模様

――この特撮の魅力とは何だと思いますか?

塩屋さん 特撮作品は、実写という現実的な枠組みを基盤としながらも、非現実的な世界観を魅力的に描いてくれます。その現実と非現実が同時に存在することによって、今いる現実世界の新たな可能性を感じさせてくれるところが、特撮作品の魅力であると考えています。

――例えば、サークルのメンバーの中ではどんな特撮作品が特に好まれているのでしょうか?

塩屋さん 特に好まれているのは、現在放映中の作品『ウルトラマンX』です。巨大なウルトラマンの視点から見た景色、等身大の人間から見た景色、巨大なウルトラマンや怪獣を等身大の人間のように見せる視点、というようにさまざまなアングルを用いて、「現実と非現実を同時に描くアプローチ」を意欲的に試みています。これが魅力だと感じます。

――今後はどのような活動を思い描かれていますか?

塩屋さん 早稲田以外の各地域への遠征を行い、怪獣同盟というサークルの魅力、さらには特撮作品の魅力を積極的に伝えていきたいと考えています。

――ありがとうございました。

ショーなどを請け負うプロダクション会社と比べても、遜色ない活動をされている怪獣同盟。その活動内容には、大学のサークルとは思えない、プロ魂を感じます。代表の塩屋さんも述べられていますが、他大学から活動に参加している学生もいるそうですので、興味のある人はまず見学に行ってみるのもいいですね!

●早稲田大学公認特撮サークル 怪獣同盟

⇒http://kaijudoumei.com/moa/

(中田ボンベ@dcp)

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