やってしまった! 終電を逃した時の彼氏への言い訳の仕方3選
飲み会で…友達と遊んでいて盛り上がっちゃって…なんて、つい終電を逃してしまった!!なんてことちょいちょいありますよね。そういう時に彼氏に単に「終電を逃した」なんて伝えたら心配かけちゃうかもしれないし、怒るかもしれない。そこで、終電を逃してしまったときの言い訳をお教えします!
■友達がつぶれちゃって……
これは、飲み会だと伝えてある日に有効です。友達がつぶれちゃって、付き添わないといけないくらい辛そうなんだと言いましょう。これには彼氏も「まあ、仕方ないか。」とか、「友達のためにやってあげているんだな。」と思ってくれます。あくまで、渋々やっているんだということが伝わるようにしましょう。この言い訳は彼氏にも、家族にも使ったことがありますが、「気をつけてね!誰か友達の家に泊まらしてもらうんだよ。」ということ以外何も言われませんでした。
■カラオケオールする!
カラオケオールする! といえば、終電を逃してしまったというよりか、もともと夜を明かす予定だったんだと彼氏は思うはず。カラオケなら外を歩く心配も、誰かのおうちに泊まるという心配もうまれません。彼氏も「楽しんでね」と言ってくれるでしょう。しかし、女性といることを伝えるのをお忘れなく。「○○ちゃんが、カラオケオールしようって言いだしてさー」というふうに、あくまでもさりげなく伝えましょう。
■時間まちがえていた!
終電の時間を勘違いしていたというパターンもあります。これは彼氏に「しっかりしろよ」とか、「ちゃんと調べておきなよー」と文句を言われる可能性が高いですが、そこは、ほんとうに申し訳ないですという気持ちをこめて「ごめんなさい。」と伝えましょう。きちんと伝われば、彼氏も「次からは気をつけるんだよ」で済むでしょう。ただし、これが使えるのは一度だけなので気を付けてください。
いかがでしたか? どれも試したことがありますが、大事だなと思うのは、彼氏を安心させようとすることです。「友達といるから」とか、「○○ちゃんと帰るから」とか、心配をかけないような言い訳にしましょう。もし、それでも心配したり、文句を言ってくる彼氏ならば、「ごめんなさい。心配してくれて本当にありがとう。またちゃんと連絡するね。」と謝罪と感謝の気持ちを述べましょう。言い訳とは彼氏のためを思ってつくものということをお忘れなく!