冬場は交換する場面があるかも!? 覚えておくと役立つタイヤ交換ノウハウ

学生の窓口編集部
2015/12/11
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皆さんは、車のタイヤ交換をしたことはありますか? 車を持っている人なら冬になると交換することがあるかもしれませんが、普通に生活している限りでは、なかなか機会がないかもしれません。今回は、このタイヤ交換の方法について紹介します。覚えておけば、突然のパンクなどでも焦らず対応できるかもしれませんよ?

■最初の難関・ジャッキアップ!

まずは車を水平な地面の上に止めます。水平でないとタイヤの浮き方にばらつきができてしまい、上手にタイヤ交換をすることができません。また、ジャッキアップするのに土など軟らかい地面も適していません。可能ならば硬い地面の上が好ましいです。車を停めたら、ギアをパーキングにし、サイドブレーキを引きます。もしあれば、「車輪止め」も使うといいでしょう。周囲に広いスペースがある場所を選ぶのもいいですね。

次は、レンチを使ってタイヤのナットを少しだけ緩めておきます。完全に浮いた状態だと固く締まったナットをうまく外すことができないので、あらかじめ調節しておくのです。各タイヤのナットを緩めたら、今度はジャッキを使って車を持ち上げます。車にあらかじめ積んである場合もありますが、安いものだと3,000円程度で買うことができるので、もしものときのために買っておくのもアリです。

ジャッキは「ジャッキアップポイント」と呼ばれる部分の下に入れます。ジャッキアップポイントはジャッキアップ用に補強されている部分のこと。車の底をのぞいて確認しましょう。ポイントのある部分を示す目印のある車もあります。ジャッキアップポイントの下にジャッキをセッティングしたら、車を持ち上げていきます。タイヤがしっかりと浮く程度まで上げればOKです。

このとき、替えのタイヤを浮かせた車の下に寝かせるように敷いておくといいでしょう。もしジャッキが外れて車体が下がったときも、タイヤがガードになってくれます。

■ナットは対角線のものを締めていく!

ジャッキアップしたら、あらかじめ緩めておいたナットを取り外します。これでタイヤが取り外しできる状態になりました。タイヤを少し持ち上げるようにして取り外します。取り外したタイヤは転がっていかないようにしっかりと寝かせておきましょう。

次は新しいタイヤの取り付けです。タイヤをしっかりとはめ込んだら、ナットを取り付けていきますが、いきなりきつくせずに仮締め程度に軽く締めるようにしましょう。また、ナットは対角線上のものを交互に締めていくように。こうすることでタイヤが曲がって装着されるのを防ぐことができるのです。

軽く締めたら、ジャッキを下ろしていきます。タイヤがしっかりと接地した段階で、ナットをきつく締めます。このときも対角線のものを交互に締めるようにしましょう。これでタイヤ交換は終了です。

冬場は、スタッドレスタイヤに交換する際に覚えておくと便利ですし、万が一レンタカーなどでパンクした際にも使えるテクニックです。覚えておくといいですね。また、パンクでスペアタイヤに交換した際は必ず時速80キロ未満で走行するようにしましょう。

JAFやタイヤメーカーなどの公式サイトにはタイヤ交換の動画なども公開されています。ジャッキアップポイントなども分かりやすく実物の車を使って解説されているので、こちらも一度見ておくといいですよ。

(中田ボンベ@dcp)

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