男だって寂しいんだ! もっと彼女から連絡してほしいときの気持ちの伝え方5選
男はしばしば強がってしまいがちです。本当は彼女ともっと話したいし、もっと会いたいと思っていても一方的に連絡するのも気が引けてしまいます。もっと彼女から連絡してほしいとき、どう伝えるべきなのか、その方法を紹介させていただきます!
■素直に連絡が欲しいことを伝える
強がらずに、あなたが抱えている不安や不満を正直に伝えるのは一手です。しかし注意点としまして、不満といいつつ、それをぶつけるような伝え方はNGです。あくまでも甘えるくらいの気持ちで、連絡が欲しいことを伝えることがベストです。あなたの寂しい思いが伝われば、怒りながら伝えなくても十分相手は応えてくれるはずです。逆に怒りながら伝えてしまうと、逆効果になってしまうかもしれませんね。
■連絡を待っていることを伝える
決まったら教えてだとか、~日までに行きたいところ考えて連絡頂戴だとか、理由はなんでもいいのですが、何かしら相手から連絡が来る状態を作りましょう。そうすることで、半強制的に相手から連絡をしなければならない状況になります。その間はあなたは逆に連絡するのを我慢しないといけないところではあるので、忍耐力は多少必要になります。
■友達経由で伝えてもらう
自分から直接、連絡してほしいことを伝えてしまうと、なんだか恥ずかしいですし、何より直接は言いにくいですよね。そんなときは友達に協力をお願いしましょう! あなたと彼女共通の友達に、自分の代わりに彼女に思いを伝えてもらいます。具体的には、「あいつ最近元気なかったけど、何かあった?」だとか、「俺のこと好きじゃないのかな? って悩んでたよ」など、遠回しに彼女が連絡したくなるような伝え方をしてもらいます。あくまで遠回しなので、友達経由とはいえ、直接連絡してほしいって言ってたよ!というような伝え方は控えてもらいましょう。
■暇で相手してほしいことをアピールする
今何時まで暇でやることがない、などと理由を作り、連絡してほしい時間をアピールします。そうすることで、他の時間で連絡をもらえる確率は下がりますが、その時間で連絡をしてもらえる可能性は高くなります。
■あえて何も伝えないという方法
あえて少し距離を置き、相手に心配させてみましょう。心配になった彼女はきっと自分から連絡してくれます。しかしこれには距離を置く忍耐力も必要になりますのでご注意ください。
以上、5点紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか。使えそうな技があればぜひ活用していただき、彼女から連絡してもらえるように頑張ってみてください!あくまでも感情的になり過ぎずに、上手く伝える気持ちを忘れずに!