付き合って長い時間が経つカップルは、どうしてもマンネリ化が起きてしまい、付き合った当初のようなドキドキする感覚も失われがちです。とはいえ、常にドキドキはしていたいものです。そこで今回は、カレが思わずドキドキしてしまう彼女の仕草や行動を紹介します！

■家庭的な一面でドキドキ！

外でデートをしていることがメインの場合、家庭的な一面を見せる機会は少ないです。また、男性は家事全般が苦手な人が多いので、その中で家庭的な一面を見せると、相手は改めて彼女にドキドキしてしまいます。例えば相手の家に泊まったりしたときには、是非手料理を作ってあげてください。料理しているあなたの背中を見て、相手は惚れ直していることでしょう。

■メイクを変えてドキドキ！

男性は女性のメイクに関する知識をそれほど持っていません。つまり、メイク一つで彼女が最近また可愛くなったと思ってくれるかもしれません。そうなれば初めて会った時のようなドキドキを、彼氏は思い出すでしょう。定期的にメイクを変えてみて色々試してみると良いでしょう。

■私服の雰囲気を変えてドキドキ！

メイク同様、私服もいつもと違う雰囲気に変えてみるのは有効です。新鮮味が増し、新たな一面を彼氏に見せることで相手もドキドキを覚えることができます。

ただし、あまりにもマニアックな服装になってしまうと一気に冷めてしまう可能性がありますのでご注意ください。

■看病でドキドキ！

不謹慎ではありますが、相手が体調を崩したらチャンスです！彼氏の体調を気遣い、熱が出た場合は看病してあげましょう！彼女の存在の大切さを実感し、優しく看病してくれる彼女の姿にドキドキしてしまいます。相手が弱っているときこそ、優しく手を差し伸べることは非常に効果的ですので、看病に限らず試してみてはいかがでしょうか。

■昔の写真を見せてドキドキ！

彼女にとっては恥ずかしいことかもしれませんが、例えば高校時代の写真などを相手に見せてみると良いでしょう。高校時代の制服を着たあなたの写真は、彼氏にとって大変新鮮なもので、相手の目には、（制服という効果もあり）一層かわいく写ります。そんな写真を見せながら高校時代の話などすることで、青春の感覚を味わい、違った角度から彼女にドキドキすることが期待できます。ただし、大学デビューで一新し、高校時代は隠したいという方は当然、無理せずに見せない方が良いでしょう。

以上、5パターンほど紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか。マンネリしてしまったと感じても、実はそれを解消する方法はまだまだたくさんありますので、冷めてしまわぬよう、いろいろと試してみましょう！