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ちっちゃくてフワフワ! 赤ちゃんウサギの成長記録10枚 2ページ目
撮影者兼、ウサギの飼い主はバングラデシュの首都ダッカでフォトグラファーとして活躍している方。過去10ヶ月にわたり、飼っているウサギの成長記録を撮り続けたのだとか。
写真の赤ちゃんウサギはもともと飼っていたウサギのTooniが生んだとのこと。新しい命の誕生はすばらしく、幸せな瞬間だったそうです。日に日に成長し、初めて目を開け、小さな足を動かしていくのを目の当たりにする毎日は、特別でマジカルだったとか。それらをカメラに納め、幸せをシェアしたいとの思いでシャッターを切っていたそうです。
■生後間もないウサギ
耳は小さく、毛もあまりないため、まるでネズミのよう。
■手をかじる
まだ目も見えないころ。それでも手の感触は楽しいようです。