おしゃれ&居心地がいい! 神楽坂のおすすめカフェ8選
強風な情緒もあり、歴史の名残も感じられつつ、上質な都市の雰囲気も醸し出す街、神楽坂。神楽坂とカフェは非常に相性が良く、快適な時間を過ごせる場所も多そうですね。そこで、今回は神楽坂にあるオススメのカフェを一気にご紹介していきます。
◯ア・ポワン
東西線 神楽坂駅から徒歩1分。ひっそりとしたビル2階に佇む「ア・ポワン神楽坂店」。家族経営で一丸となって修行を積んだア・ポワンは、神楽坂で1番美味しいと言えるハンバーグを提供できる技術があり、「20年以来こんなハンバーグは食べた事がない」「人生で1番美味かった」「思わず涙が出た」などの声が多数。A5ランクの国産和牛使用、オーダー後、オーブンでじっくり焼く製法のため、混雑時は待ち時間も長くなりますが、それでも食べる価値のある一品です。
自家製酵素サワー多数揃えていて、無添加の季節にそった野菜や果物など多数の酵素でオーガニックなカフェタイムを過ごすのもオススメ。たっぷり野菜、10時間以上煮込んだ特製の「神楽坂ハヤシライス」、食感が違う生パスタを使用した女性に人気の「本日の生パスタランチ」など、食後のティータイムまでを楽しめる口当たりの良いランチもあります。キッシュ&サラダ、スープ、サラダ、デザートも充実していて、極上のカフェタイムが過ごせること間違いなしです。
<店舗情報>
・名称:ア・ポワン(A point)
・住所:東京都新宿区神楽坂6-66 宝生堂ビル 2F
・アクセス:JR飯田橋徒歩7分、大江戸線牛込神楽坂液徒歩3分、東西線 神楽坂駅 徒歩1分
・営業時間:【月~金】[ランチタイム] 11:30~14:30、[ディナータイム] 18:00~21:00(L.O)、【土・日・祝】11:00~21:00(L.O)
・定休日:水曜
・電話番号:03-5579-8930
・公式サイト(食べログはこちら)
◯シマダカフェ
シマダカフェは、東京神楽坂の路地裏にあるカフェ&ダイニングバー。看板メニューの神楽坂フレンチトーストは、2日間かけて仕込んだ自家製スイーツで、外はカリカリ、中はプリンのようにトロトロのオリジナル食感です。モンの香る自家製オランデーズソースをたっぷりかけたエッグベネディクトも人気。オムライスやパスタなどのお食事も、下ごしらえから出来る限りの手作りにこだわって提供を続けています。
内装はヨーロッパの住宅をイメージしていて、昼は日光がたっぷり差し込んで明るく、夜はキャンドルと間接照明でしっとりした雰囲気。いつでも、誰とでも、もちろんおひとりでも気軽に利用することができます。ヨローピアンなオシャレ空間に酔いしれながらで絶品のフレンチトーストを味わい、さらにカフェタイムを味わい深くする珈琲、紅茶もシマダカフェのオススメポイント。神楽坂焙煎の新鮮なコーヒー、フランス直輸入の有機栽培の特別な葉だけをブレンドしたビオティー、シーズン限定の屋上で栽培したフレッシュなミントをたっぷり使ったモヒートなど、こだわりのある珈琲、紅茶、ドリンクが揃っています。
<店舗情報>
・名称:シマダカフェ
・住所:東京都新宿区神楽坂6-66 宝生堂ビル 2F
・営業時間:【火~土】12:00~23:00 (L.O.22:30)【日、祝】12:00~21:00 (L.O.20:30)
・定休日:月曜日
・電話番号:03-6265-3924
・公式サイト(食べログはこちら)
◯Hanayuki
パッピンスと言われる大韓民国の多くのカフェで人気を持つ韓国版かき氷での専門店「Hanayuki」。本場韓国から直輸入したミルク氷製造機で作る氷は、低温殺菌牛乳を使い、口の中ですっととろける食感。ふわふわで濃厚なミルク氷を味わったことがない方にはぜひ一度食べてもらいたい一品です。ミルク氷にたっぷりのきな粉と自家製のあずきトッピングした「ミルク(あずき付き)」は一番の人気メニューです。
「ミルク(あずき付き)」が人気なのは、Hanayukiのこだわりは氷だけでなく、トッピングにもあるから。あずきは、北海道の小豆と有機栽培の砂糖を使用。あんこはお店で手作りしています。また、フレッシュないちごを使った、いちごヨーグルトアイスも手作り。その他にも、きな粉やチーズケーキ、オレオ、コーヒーと様々なトッピングがあり、自分の好みに合わせたパッピンスと出会うことができます。
<店舗情報>
・名称:Hanayuki
・住所:東京都新宿区横寺町1-1 荒井ビル新館 1F
・アクセス:東西線神楽坂駅2分、大江戸線牛込神楽坂液徒歩4分
・営業時間:12:00-20:00
・定休日:8月のみ無休営業致します
・電話番号:03-3266-1988(食べログはこちら)