部活に恋愛に……今年はどうだった? 人生最悪の「夏の思い出」エピソード「彼氏に逃げられた高1の夏」「冷蔵庫が壊れて〇〇だらけに」
たくさんの思い出が生まれる夏という季節。楽しかった思い出もあれば、最悪としかいいようのない思い出も少なからずあることでしょう。マイナビニュース読者に「人生最悪の夏」をアンケートしました。
■ツラかった部活動
「自分のせいで甲子園予選に負けたから」(23歳/男性)
「毎日部活で友達とほとんど遊べなかったから。宿題もやる暇がなく、お盆も半日は練習だった」(22歳/女性)
部活動に明け暮れた夏。「最悪」とはいえ、それもまた青春の1ページでしょう。
■終わる男女関係
「一緒に住んでいた彼女がある日突然出て行っていた。家に帰ったらもぬけの殻だった23歳の夏」(36歳/男性)
「大学2年のとき、好きな子にフられた上に、自転車で事故を起こし鎖骨を骨折」(29歳/男性)
「19歳のとき、自分が入院してる間にそれまで好感を持ってデートに誘っていた子と後輩が付き合っていた」(47歳/男性)
「付き合っていると思っていた人に、ヤリ逃げされた高1の夏」(20歳/女性)
■恋愛において、夏は始まりの季節にもなれば、終わりの季節にもなるようです。
◼︎夏の暑さ
「エアコンが壊れたが、直すお金がなかった今年の夏。とにかく暑くて死ぬかと思った」(28歳/男性)
「今年の夏は暑すぎて何もやる気がおきず、ほとんど仕事をしていなかったらクビになりそうになった」(29歳/男性)
たしかに今年は暑いにも程がある、と思うほど暑い夏でした。