ゴルフやキャバクラだけじゃない?! 「ちょっと変わった接待」体験談「芋掘り」「ドライブ」「地引き網」

編集部:はまみ
2015/09/25
学生トレンド
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接待といえばゴルフにキャバクラ、カラオケなどが定番ですが、中にはちょっと変わった接待に参加したという話もあります。確かにお決まりのコースでもてなすよりも、相手の好みや事情に則した接待の方が、より信頼関係を築け、仕事の話もスムーズになる場合もあります。そこで「ちょっと変わった接待」をしたことがあるかを調査。「ある」と回答してくれた内容をジャンル別に分類してみました。

■あなたが体験した「ちょっと変わった接待」はどんなもの?
1位…体験系40人(28.7%)
2位…観戦・鑑賞・観賞系34人(24.4%)
3位…スポーツ系28人(20.1%)
4位…飲食系22人(15.8%)
4位…お色気系22人(15.8%)

以上の結果に。スポーツではない身をもって体験する接待が1位に。2位は、その接待中、会話をしていいのかダメなのかが分からない、観戦・鑑賞・観賞系がランクイン。意外や、お色気系が下位になりました。それでは、具体的な体験談を紹介していきましょう。

■1位…体験系
・「芋ほり接待。疲れたけど、さつまいも以外の野菜とかをたくさんいただけて、自然にふれあえて、なんだか新鮮だった」(女性/34歳/その他)
・「自宅に招待された。嫌いな食べ物も作っていただいたからには食べないと」(女性/22歳/小売店)
・「ドライブ接待。自分の運転だったが、相手があらゆる面でビジネス的に格上であり、正直ガチガチだった」(男性/35歳/金属・鉄鋼・化学)
・「地元のお祭りでの踊り接待。正直人前で踊りたくなかったが、参加した事で同業他社の人とも仲良くなれたので良かった」(女性/32歳/金融・証券)

過酷な労働やちょっとしたはずかしめを受ける接待が多かった体験系。芋ほりなどはもらえてお得感がありますが、自宅に招かれるのは、汚してはいけない、所作に非礼があってはいけないと終始気を使って疲れそう…。他には、結婚式に参加、森林浴接待、掃除接待という回答もありました。

■2位…観戦・鑑賞・観賞系
・「ボクシング観戦。どっちを応援しているのか分からずに大変だった」(男性/39歳/情報・IT)
・「ドッグショー観賞。あんまり知らない犬種ばかりでこんがらがってしまい呆れられた」(女性/30歳/医療・福祉)
・「プロレス観戦。プロレスを知らないというか、むしろ嫌いな方だったので、無理やり楽しそうに振る舞うのが苦痛だった」(女性/27歳/情報・IT)
・「社会人野球観戦。取引先が選手として出ており、担当者を探して挨拶に行く。担当者はひそかに出席をチェックしており、観に来ないと後で嫌味を言われる」(男性/33歳/運輸・倉庫)

基礎知識がないと会話が成り立たない観戦系。質問攻めすると観戦の邪魔になるだろうし、あらかじめ接待相手のひいきのチームを聞かず、知らないで別のチームを応援してしまい気まずくなる…なんてこともあるんでしょうね。他の回答では「相撲観戦で升席に座れた」というお得体験をした人もいました。

■3位…スポーツ系
・「フットサル接待。点をわざと入れさせたり調整してごきげんだった」(男性/28歳/建設・土木)
・「山登り接待。みんなバテバテで、仕事の話など一切できなかった。翌日は足が筋肉痛だった」(男性/30歳/学校・教育関連)
・「ダーツ接待。ビギナーズラックで取引先に勝ってしまったため、相手に口を聞いてもらえなかった」(男性/28歳/医療・福祉)
・「ゴーカート接待。相手が好きだからということで参加。意外と面白くて、その後プライベートでも利用するようになりました」(男性/31歳/マスコミ・広告)

最近増えているフットサル接待。スポーツ系接待は、ご機嫌とりのために手を抜くのは定石ですが、ばれてしまうと本末転倒になりかねないので調整が難しそう。また、運動神経や体力によって向き不向きがある接待なので、身体的だけではなく精神的ストレスもたまるという回答が多くありました。
さて、最後は「それ、接待?」という不思議なお付き合い体験談です。

■「それ、接待?」不思議すぎる体験談
・「地引き網。受ける側で要望を出されセッティングしたのに、魚が嫌いな方がいて『あれっ?』って感じになった」(男性/50歳以上/建設・土木)
・「宮家の食事会手伝い。SPを観察し過ぎて不審がられた」(女性/45歳/印刷・紙パルプ)

さて、今回の調査はいかがだったでしょうか。昨今、接待付き合いを嫌う人が多いそうで、回答してくれた人たちも最初は嫌々参加したという意見が多くありました。ところが、未体験の変わった接待が故に参加してみると意外と楽しかったという人もたくさんいることがわかりました。堅苦しく考えず参加してみれば、新しい趣味が見つかったり、見識が広がったりするかもしれませんね。

文 佐藤充
調査機関:2015年9月
アンケート:フレッシャーズ調べ
集計対象件数:社会人414件

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